ある少女たちの噂話 鏡の伝言
シチュエーション


「ワタシの番デスね?じゃあワタシの母国に伝わる、とっておきのコワイ話をヒロウするデス。

ある女子大生の話デス。その女子大生が一人バーでお酒を飲んでいるト、男の子が声をかけてきまシタ。
その男の子は声変わりをしていないのか可愛らしいボーイソプラノ、背も女子大生よりだいぶ低かったデス。
細身の身体で、声と同様可愛らしい顔つきをしていまシタ。髪はブロンドで、短くきっていまシタ。
バーには似つかわしくない少年でシタが、なぜかマスターも何も言っていまセンでした。
少年はにっこり笑うと、女子大生の向かいに座り、一緒にお酒を飲み始めまシタ。
どうやら女子大生を口説こうとしているようデス。女子大生はちょっとマセてる少年が可愛くなってキテ、
少年の手をつかむト、投げつけるように会計をすまセ、ホテルに飛び込みまシタ。

すぐに全裸になり、ベッドの上で少年を誘いまシタ。少年は服も脱がずに女子大生の懐にもぐりこみ、
その大きなおっぱいを吸い始めまシタ。目をつぶって赤ちゃんのようにおっぱいに吸い付く少年を見て、
女子大生は思わずキュンッとしてしまいまシタ。心もおまんこもデス。
夢中でおっぱいを吸う少年の手をびちょびちょのおまんこに誘うと、少年の耳元で聞きまシタ。

『挿入れたい?』

少年はガクガクとうなずきまシタ。『おいで、筆おろししてあげる』
すぐに飛び込んでくるかと思った少年は、女子大生に尋ねまシタ。『電気消していい?』
女子大生はちょっと不思議に思いましたが、照れてるのかな、と思い、言われた通り電気を消させまシタ。
暗闇の中、女子大生はガチガチになった少年のペニスをおまんこへ誘導すると、少年はすぐにねじ込んできまシタ。
少年はすぐさまガクガクと痙攣し、イッてしまったようデス。しかし、精液は出まセン。
女子大生は、精通前だったのかと納得し、少年に言いまシタ。『あれへぇ?挿入れただけでイッちゃったのぉ?』
しかし女子大生の声も上ずっていまシタ。自分も、挿入れられただけでイキかけたからデス。
少年のいかにも初物な反応に、女子大生の胸はもうキュンキュンデス。張り裂けそうデス。
そんな女子大生の内心を知ってか知らずか、少年は女子大生の言葉を額面通りに受け取り、意地を張って言いまシタ。

『ううん、まだまだイケるよっ!』

言葉通り、少年のペニスは少しも硬さを失っていませんでシタ。

少年は女子大生を、無我夢中で突きまシタ。女子大生はそんな少年のフォローにまわり、積極的に体位を変え、
自分も気持ちがよくなるように動こうとしまシタ。しかし、その必要はありませんでシタ。
なぜなら、少年はいつまでも硬さを失わないペニスを、女の弱点を知り抜いてるがごとく操り、
ピンポイントで女子大生の感じるところを突いてきたのデス。

『この私が・・・さっきまで童貞だった男の子にイカされる・・・ッ?』

膣奥を突かれながらクリを弾かれたところで、
女子大生は簡単に絶頂に達しまシタ。しかし男の子の攻めは止みまセン。

『イッてる!!もうイッてるから!!そろそろ休ませてえ!!』

男の子の攻めは激しくなる一方デス。
ついに肛門までイジリはじめ、女子大生は限界デス。

『これ以上イくと・・本気になるぅ!!好きになっちゃう!!』

ついに女子大生は男の子の射精を一度も受けることなく、絶頂を通り過ぎて意識を失いまシタ。

女子大生が目を覚ますと、男の子の姿はありませんでシタた。代わりに、鏡に伝言が残されていまシタ。

『Welcome to Les』

鏡の前には一本の双頭バイブが置いてあったということデス。」






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