ある中学校の七つの伝承「プール」 Bパート
シチュエーション


とある中学校、部活中のプールにて

「センセー、お化け見たんだって?」
「ギャハハハ、苦しい言い訳考えたな!オラ出すぞ!プール汚すなよ!」

水泳部顧問のE女性教諭26歳は、本日8度目になる膣内射精にうめき声をあげた。

今年の初夏。着替え中の全裸動画をネタに脅迫され、一度きりの約束で身体を許して以来、かれこれ2週間。
部活のある日は毎日輪姦されている。部員たちは、人目のあるプールサイドは避け、主に水中で彼女を犯している。
7月の頭に水中フェラを強要され、興奮した部員の一人がイラマチオに発展したところ、呼吸ができずに死にかけた。
翌日は流石の部員たちも様子を見ていたようだったが、翌々日からまた呼び出され、水中輪姦をされ続けている。
複数の生徒と肉体関係を持っているなどとても報告できず、ごまかし方に苦しんだ挙句、お化けの仕業にしてしまった。
こんな報告が通ってしまい、この学校は大丈夫なのだろうか、と自分の身よりも学校を案じてしまうE教諭だった。

部員数10人からなる弱小水泳部とはいえ、2時間で10人では、普通にやっていては回りきらない。
部員たちは、初日から二穴責めを強要した。前の穴はともかく、後ろの穴は未体験だったE教諭は強く拒んだが、
インターネットに動画をアップする、と脅され、仕方なく承諾した。後ろの処女は、部長の租チンに儚く散らされた。
あまり大きいとは言い難い部長の肉棒は、それでも初めての菊門には辛く感じたが、10人が一巡するころには
スムーズに抽挿できるようになっていた。
今では二穴責めにもすっかり慣れたが、若い欲望に2時間入れ替わり責められ続けると腰がガクガクになってしまう。
多すぎる精液も、彼女のお腹をずっしり重くする。彼女が輪姦を精神的に受け入れることは出来なかった。

今日も、いつも通り二穴責めだ。学校用のワンピースの水着は、初日にはさみでずたずたに切り裂かれた。
部員の興奮を煽るので、ぼろ布のようなその水着をそのまま纏わされている。
溺れた時には、女子生徒用の予備を無理矢理着せさせられたようだ。それ以来、プールサイドに予備の水着を
用意させられている。万一の時に自分の身を守るものでもあるので、イヤともいえない。
今はビキニのようにセパレートしたボロ布を、ブラは上にずらされ、下は脱がされ足にひっかけられている。
水中では体位のレパートリーは少ない。大抵は駅弁のまま前後から犯される体位だが、最近ではどこからひろってきたのか
スチロール製のマットレスを浮かべ、その上ですることも増えてきた。
これではプールサイドでするのと変わらない気もするが、部員たちに言わせると興奮度が違うらしい。
まだ1巡目の今は、水中で駅弁の体位だ。部員たちは、膣と尻に一度ずつ射精していく。次が9人目だ。
部員たちは当然コンドームなど着けていない。前も後ろも、生中出しだ。
これは覚悟していたので、E教諭は最初の時からピルを飲んでプールに臨んでいた。

膣を犯していた8人目の部員が尻のほうに回り、9人目の部員がE教諭を抱え上げた。
水中なので、ゆっくりだが軽々と持ち上げる。9人目の部員がすでに白濁液でぐちょぐちょになっている秘貝を貫くと、
8人目の部員が菊門を突き刺す。二人が何度か抽挿を繰り返したのち、9人目の部員が下卑た笑みを浮かべて言った。

「センセー、妊娠しないようにピル飲んでるんだって?」

E教諭はため息とともに答える。

「当たり前でしょ、あんた達ので妊娠したくなんかないのよ」
「そうかいそうかい」

9人目は笑みを崩さないまま、プールサイドに視線を送った。

「ところでセンセー、センセーが飲んでるピルってのは、アレかい?」

視線の先には、プールサイドの部員がこれまた嫌な笑みを浮かべて、E教諭のピルケースを弄んでいた。

「何であんた達がもってるのよ、さては私のバッグ開けたわね!」
「ヘヘ、今日もあの薬を飲んでるわけだ」
「そう言ってるでしょ!でなきゃ中出しなんてさせないわよ!!」

語気を荒げるE教諭だったが、部員たちはさらに笑い声をあげる。妙な反応に、E教諭は不安な表情を浮かべた。

「何よ、何がおかしいのよ」
「ハハハ、まだ気がつかないのかい?」

9人目はE教諭に顔を近づけると、唇の端をゆがめながら言った。

「あの中身はただの風邪薬さ。今朝すり替えておいたんだ」

E教諭の顔がサッと青ざめた。両手を振り回し、ばしゃばしゃと水しぶきをあげながら、出来る限りの抵抗をする。
肉棒から逃げ出そうとするE教諭の腰を、9人目はさっとつかみ、素早く自分の腰元へと引き寄せる。
結局、肉棒はE教諭の膣内にさらに深くねじ込まれただけだった。E教諭は、怯えた目で叫ぶ。

「ひっ!?あんたたち、バカじゃないの!?それじゃ妊娠しちゃうじゃない!今日間違いなく危険日なのよ!?」
「ハハハハ、今更あわてても無駄さ。最近は諦めちまって抵抗もしないからよ、もう少し面白くしようと思ってな」
「や、やめなさい!ダメ!!中に、中に出しちゃ・・・!」

しかしE教諭のなかに肉棒をおさめる二人は、出し入れの速度を速めていく。

「イ、イヤ!お願いやめて!!フェラでもなんでもするから!今日はホントに危ないの!!」
「ハッハッハァ、俺たちの知ったことじゃないな!どうせもう9発目だろ、とっくに妊娠してるよ!」
「ッ!!イヤアアアアアアアァァァァl!!!」
「よし出すぞ、誰のが妊娠するかな、オラッ!!」
「ダメええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

E教諭の悲鳴を合図に、二人は前後の肉穴に大量に精を放出した。プールには、E教諭の嗚咽だけが響く。

「よし、あと一人ずつヤったら次はマットの上だな。あと1時間は解放されねえぞ。」
「ハハハ、明日からも、孕んだのがわかるまでピルはお預けだ!」
「ひいいいいぃぃぃ・・・・・・」

E教諭が声を上げて泣いたのは、これが初めてだった。端麗な顔を見る影もなく歪めて泣きじゃくるE教諭に、
部員たちの嗜虐欲はますます駆り立てられ、輪姦はさらに激しく続く。

E教諭に散々出し尽くした部員たちは、笑い声をあげてプールを去って行った。
プールサイドには、仰向けで放心状態のE教諭だけが残された。凌辱のあとは激しく、部員たちの精液で全身を汚し、
着けていたはずのわずかなボロ布も、もうどこかにいってしまった。どのような変態行為が行われたのか、
彼女の恥毛は剃りあげられ、幼女のようにつるつるにされている。
しかし、放心した彼女はそんな痴体を隠すことも思いつかない。ただ涙の涸れた目で呆然と空を見上げ、時折えづいていた。
ポンプ室から一部始終を見ていた長い黒髪の少女は、音もなくプールから離れ、校舎のほうへ歩いていった。


調べたら、生理翌日から1週間連続服用後、さらに毎日任意の定時に継続して飲む必要があるみたいです。
つまり、脅されて呼び出されてからピル飲んでも効果はないです。知識不足でした。ごめんなさい。

無理矢理都合よく設定を足します!

1.E教諭にはラブラブの彼氏がいた
2.最近ゴムつけてのセックスにマンネリだったので、変化をつけて生中出し
3.教師が出来ちゃったらマズいから、ピル服用開始
4.一週間後、水泳部員たちが脅迫 → 輪姦
5.プールの中だと水質検査でばれるから、ピル飲んでるし中出しさせちゃえ(byE教諭)
6.後日談 「カレシのチンポより太いのぉ!!もっと中で出してぇ!孕ませてぇ!」

で脳内補完をお願いします。






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