ある少女たちの噂話 保健室
シチュエーション


「2回目の私の番ね。さっきは山小屋の話をしたから、今度は学校であった話をするわ。

ある中学校に、F田くんっていう問題児がいたの。Sくんの学校の保健室は不良のたまり場になっていて、Sくんも
よく保健室でサボって昼寝をしていたらしいわ。
ある日、F田くんがいつものように昼寝をしようと保健室に来ると、ベッドのついたての向こうに人影が見えたの。

『お、G野、起きてたのか』

やっぱり保健室の常連だったG野くんが先に来てたのを知っていたF田くんがついたての向こうに回ると・・・・・・
そこには誰もいなかったの。G野くんは隣のベッドで静かないびきをかいていたわ。
F田くんは気のせいかと思って、ベッドで眠ることにした。
夢の中、F田くんはうなされていたわ。何か恐ろしいものが、F田くんの足をつかんだの。
そして横たわるF田くんのズボンを下ろすと、パンツに手をかけ、下半身を露出させたわ。
その何かはF田くんの足を開かせると、おちんちんを握ってしごいたの。お尻の穴に指を突っ込んだりもしたわ。
F田くんは思ったの。

『いけない、このまま寝ていたら、何か取り返しのつかないものを失ってしまう!でも・・・・・・!』

F田くんのお尻の穴に何か硬くて熱いものが押し付けられたとき、F田くんはガバッと飛び起きたの。

『痛ぇ!!』

G野くんの悲鳴。飛び起きた拍子に、G野くんの顔とF田くんの顔が思いっきり当たっちゃったの。
二人のおでこには大きなコブができたわ。額を抑えながら、G野くんは顔を真っ赤にして言ったの。

『F田、お前うなされてたから、心配してたんだぞ!』
『すまん、何か恐ろしい夢を見たんだ・・・・・・うわッ!!』

かけ布団を外したF田くんの目に、とんでもないものが映ったの。
自分のおちんちんが、よだれのような液体でベタベタになってる様子が・・・」







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