ある少女たちの噂話 カシマさん
シチュエーション


「これ、最後までよく聞いたほうがいいよ。祟る系の怪談だから。ホントに。

『カシマさん』。聞いたことある?みんな無いの?じゃあ、この話をよく覚えて今日は帰ってね。
カシマさんは、不幸な女の子。あるとき家に帰る途中、暴漢たちに襲われたの。カシマさんは必死で抵抗したわ。
でも、ダメだったの。殴打で意識を失った彼女が目を覚ましたときは、暴漢たちは既に彼女の初めてを奪っていたの。
暴漢たちは彼女の身動きをとれなくして、ついさっきまで誰も踏み込んだことのない彼女の秘所を乱暴に突き立てたの。
彼女は狂ったように暴れたわ。暴漢たちはそんな彼女をせせら笑いながら、何度も膣内に射精したんだって。
暴漢たちは、誰が彼女を孕ませるか、賭けをしていたの。だから前の人の精子をかき出すように、全員が激しく彼女を
責め立てたんだって。暴漢たちは代わる代わる、全員の子種が尽きるまで射精しつくしたの。
最後は、彼女は本当に気が狂ってしまって、暴漢たちが去った後その場で自殺したらしいわ。可哀そうなカシマさん。
でも、カシマさんは死んでからも恨みを忘れなかったの。復讐するために、この世に再び現れたのよ。
それから3日以内に、暴漢たちはみんな、謎の死を遂げたんだって。彼らのチンチンは切り取られて、
結局見つからなかったんだって。暴漢たちはみんな死んじゃったけど、気が狂ったカシマさんの恨みは止まらなかった。

だから、カシマさんのことを知ってしまった人のところには、3日以内にカシマさんが必ずやってくるの。
そう、みんなのところにもね。でも、大丈夫。大丈夫だってば。逃げ出さなくてもいいから、戻って座ってよ!
カシマさんが来たら、こう聞いてくるの。『私の名前をを誰から聞いた』って。そしたら、こう答えるといいのよ。

『カは仮性のカ、シは真性のシ、マはマンコのマ』

って。絶対に間違えちゃダメよ。
なぜなら、カシマさんは間違った答えを言った人の、体の一部を切り取って、自分のものにしてしまうから。
でも、もし正しい答えを言えたらカシマさんはご褒美をくれるの。カシマさんは、暴漢からチンチンを切り取ったでしょ。
女の子だったらそのチンチンを自分に着けて、『ふたなりカシマさん』になってハメ倒してくれるの。
男の子だったらそのままカシマさんのおマンコで、精子が枯れるまで搾り取ってくれるんだって。
さあ、これでみんなのところに『ふたなり美少女カシマさん』が来るわ。今夜は眠れないわよ。」







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