兵士の霊
シチュエーション


「ここが、兵士の霊が目撃されている廃病院ね。」

ここはとある廃墟になった病院、少女は学校の新聞のネタを発見しに来ていた


「うわあ、中はめちゃくちゃね。まあいいわ、ここでスクープをゲットよ。」

「さて、ビデオカメラは・・・よし、あるわね」

「ええと幽霊がよく目撃されているのは二時くらいだから・・・あと二時間くらいね」


二時間後

「午前二時、廃病院のロビーです・・・果たして兵士の霊を撮影できるのでしょうか?」


ビデオカメラで中を撮影し始め、室内を見渡すようにカメラを回す。

「ロビーは何もないようです。では、病室に向かいます」

ロビーではなにもなかったため病室に向かった。

「ここが、病室です。ここにいるのでしょう・・・きゃあ!」

しかし、病室のドアを開け、綾が中に入ろうとすると目前にぼろぼろの服を着た血だらけの男がたっていた。

「で、でてしまったわ!ど、どうしよう」

「み・・・ず・・水をくれ・・・」

少女があやふやしているとその男の霊は水を求めてきた。

「み、水?水ならペットボトルのを・・・きゃ!何するの!」


男は突然少女にキスをした。驚いた少女はその場に倒れこんでしまう。

しかし男は気にせず舌を口のなかにいれ、少女の唾液を舐めとっていく。

「やっ、ん、んん!」


舌を歯茎から歯の裏側、そして少女自身の舌へと進めていく

そしてだんだん少女も男の舌の責めに感じ始めてきた

「そこっ、んっ、だめ・・・」

しかし男は気にする様子もなく少女の口の中を犯していく

『クチュ・・クチュ・・・ピチャ・・・』

男が少女の口内を弄ってから何分かが経った。そして少女の身体が跳ねた


「んっ!ん!んんんん!・・・・!」

あっけなく絶頂。少女は身体を数度痙攣させた後ぐったりとしてしまった。

「み・・ず・・足り・・・ない・・もっと」

少女の唾液をあらかた舐め取った男の霊は舌を口から離す

そして先ほどの行為でぐったりしている少女の下半身に目を向ける

スカートから覗くすらりとした太ももからは少女の秘所から流れ出た愛液が垂れていた。


「あんなところ・・に水が・・・」

男は少女の太ももに舌を這わせる。

「もう・・・やだ・・・早く終わってよ・・・」

太ももを舐められても少女はぼんやりした状態でだだその行為を見ているしかなかった。


「はぁはぁ・・・ここから水のにおいが・・」

太ももを舐め終わると水の出所を探すため少女のショーツに手をかける。

「!?・・そこは・・・えっ?・・なんで身体が動かないのよ!?」

少女は驚いて身体を動かそうとしたが金縛りにあったかのように動かない。

「やだぁ!脱がさないで!」

しかし少女の願いもむなしくショーツが下ろされ少女の大事な所があらわになった。

「みずだ・・・・おいしそうな水・・・いだだきま・・す・・」

男は少女の水が湧き出る泉にむしゃぶりついた。

「もうやめてよぉ・・・そんなとこ舐めないで・・あっ!」

男の舌がクリトリスに当たってしまって少女はあえいでしまう。

「これ・・おいしい・・・この豆を弄ると・・たくさんでてくる・・・」

男はクリトリスを弄ると愛液が流れ出るのがわかると舌で擦り舐める

「あん、いやぁ!弄らないでぇ・・・」


「もっと・・みずをよこせ・・・」

しかしそれだけでは我慢できなくなったのか舌を少女の中に突っ込む。そして舌で膣壁を擦り流れでる愛液をなめとる。

「やあっ!あああ!やっ、い、イク!イっちゃう!!!」

二度目の絶頂。少女は男の顔に潮を吹いてしまう。しかし男は舌を休めず少女の秘所を舐め続けている。

「はぁはぁ・・もうやめてっ!ま、また!」

再び絶頂させられ少女は気を失ってしまった。

「う・・・あれは・・夢? 服もなんともないし・・・」

少女は目を覚ますと既に日は昇り昼の12時になっていた。

「あんな夢を見るなんて・・・もう帰ろう・・」

ビデオカメラをかばんにしまい少女は廃墟を後にした。


しかしその後ビデオカメラを確認するとあられもない姿をした自分・・・
そして・・・

「水・・を」






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