シチュエーション
![]() あたし、和美。Hなことに目覚めはじめた14歳。 今年のお正月、ふくわらいで目鼻だけじゃなくて、体のパーツ付きのやつを手作った。 顔、耳、首、手足におへそ、もちろん両乳首、そしておちんこちゃん。 お年始に来てた叔父さん一家のおないどしのいとこの和くんに、「ふくわらいしようよ〜。」と誘って。 離れの私の部屋で、嫌がる和くんを無理やりベッドに寝かせて。 私が目隠しして和くんの体にパーツを置いていく。 おちんこちゃんはどこだっけ。みたいな…うぷぷ。さんざんじらして。 ハアハアと和くんの息が荒くなっていくのを楽しんだ。 Sっ娘なんだあたし。 もちろん、あっ初詣行かなきゃ〜って、Hなんてしないの。面白かった〜。 だけどまさか。 この夏のお盆に、叔父さんちに寄った時。…だって夏よ!?ありえない!! 「和美、あがってこいよ。ふくわらいしようぜ。俺、作って待ってたんだ(ニラニラ)。」 あたしは一瞬びくってなって、それからドキドキしながら二階の和くんの部屋に上がっていった。 振り返るとお父さんや叔父さんたちは酔っ払って大笑いしてる。お母さん達はその世話に忙しい。 二人っきりの二階の部屋で、季節はずれのゲームが今、…始まっちゃった〜。 A,和くんがリベンジ!ボディふくわらい女体版 B.Mに目覚めた和くんが再び作った男版 (ちんこはさらに細かいパーツ、鈴口、カリ、棒、アリの門渡り、玉左右に分かれている) 今夜のオーダーはどっち!? ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |