シチュエーション
下半身裸で透明板に字を書くエロ習字ゲーム 下半身裸で両手を背中で拘束された参加者たちはまずくじを引き、書く文章を指定される 運がいいと5文字、運がわるいと十文字以上書かされる 次に再びくじを引き、クリトリス、膣、アヌスのどこで書くかを指定される 膣やアヌスには筆つきタンポン挿入。穴から露出するのはほぼ筆の毛の部分のみ クリトリスは包皮を剥いてテープで固定したのち、 床から上向きにに生えた筆でクリトリスにつけた絵の具で書く 最後に引くくじで透明板の向きが指定される 透明板は金属枠で補強された厚さ2cm幅20cm長さ1mの頑丈なアクリル板 これを垂直、水平上面、水平下面のいずれかの向きを指定される 垂直ではガニ股でクリトリスを押し付けたり尻を突き出してアヌス筆で書く 水平上面では高さ30cmのアクリル板をまたいで上から書く 水平下面では高さ40cmのアクリル板の下にもぐりこみ尻を掲げて書く クリトリスの子は両肩を床につけ両足でアクリル板にしがみつきながらクリを押しつけて書く もちろんアクリル板の反対側にはカメラが設置され彼女たちの股間を 羞恥と快楽にわななく膣や肛門のひくつきまでくまなく撮影する 絵の具には媚薬が、タンポンには携帯用バイブが入っており 参加者は何度アクメに達してもよいが、潮を吹いたり失禁して書いた字が流れるとやり直し たまにアクリル板も震動してクリトリスの子を刺激する 完成した順に賞金。下半身裸のまま作品と並んで記念撮影。 習字は読めればよいが、公正のため完成後即習字画像を見せて街頭インタビュー その様子は会場にも中継され、見られるのは文字だけだが、クリや肛門で書いた字だと 知られなくても恥ずかしくてたまらない参加者 10人中7人が読めれば合格だが読めないと書き直し SS一覧に戻る メインページに戻る |