シチュエーション
「ねえ美穂ちゃん、卵買ってきてくれる?」 「は〜い!」 ママに頼まれて、美穂ちゃんは早速、商店街のスーパーに買い物に行きました。 「卵くださーい!」 「おっ?美穂ちゃん、ママのお手伝いか。えらいねー。」 「うん!美穂、いい子だもん!」 卵売り場のおじさんは、美穂ちゃんを見て、にっこりと微笑みます。 「よーし、じゃあいい子な美穂ちゃんには、卵をもう一つサービスしちゃおうかな。」 卵を一パック買った後、おじさんは卵を一個だけ取り出しました。 そして美穂ちゃんのスカートを捲り、パンツをずらして、まだ毛の生えてない、小学4年生のおま○こを露出させました。 「ちょ、ちょっとおじさん!何するの!」 「いいからいいから。それでね、美穂ちゃん。」 おじさんは卵の先っぽを、美穂ちゃんのワレメちゃんに差し込むと、そのままぐいぐいと押し込みます。 そして卵は、美穂ちゃんのアソコに、すっぽりと収まりました。 「うう〜、痛いよう・・・」 「美穂ちゃん、暴れちゃダメだよ。割れちゃったら、殻がもっと痛いし、中身がぬるぬるで、気持ち悪くなっちゃうからね。」 「う、うん・・・・・・美穂、頑張るね。」 「そ、じゃあ美穂ちゃん、気をつけてお帰り。ちゃんとママに卵を渡すんだよ〜」 「は〜い・・・」 そして美穂ちゃんはお家に帰りました。 「ママー、卵買ってきたよー!」 「あら美穂ちゃん、早かったわねえ。じゃあ、ママに卵をちょうだい。」 「は〜い!」 この直後、ママは卵を産んだ美穂ちゃんを見て、ぶっ倒れました。 「ママー!大変、救急車ー!」 SS一覧に戻る メインページに戻る |