シチュエーション
俺の仕事は派遣の添乗員。 まあ、普段はじじいやばばあを観光地に連れていくのが仕事なんだが。 普段から、給料安くて、土日もなくて、条件は過酷な仕事だが、それでも続いているのは、夏休みの仕事のおかげだ。 簡単に言うと、ちびっこツアーというやつだ。 まあ、田舎の方になると、積立旅行というやつで、子供貯金の一環で、子供を夏休みに大型テーマパークに連れていくって、仕事が入ってくるんだ。 当たりはずれもあるのだが、先日、久々に良い思いをしたんだよ。 結構大口の団体で、地区毎、男女毎、学年毎の班に分かれているんだが、俺の仕事は、小学校4年生から6年生の女の子を15人まかされた。 ま、ツアーの経費削減の為か、班毎にひとつの部屋で15人近く押し込まれるんだから、子供達もかわいそうな…と、思うのだが、実はこれが、子供たちの楽園となるのである。 毎年毎年、ツアーの終了翌日には、来年のツアーの申し込みをする客が多いという、超完成商品なので、失敗もおかせないわけだが… 今回の15人の少女が、またみんな、可愛い。で、田舎の方だから、似たような名字ばかりで、みんな下の名前で呼び合っていた。 そんな中に、俺がチームリーダみたいな感じで、つくのだが… これがやりたい放題。 女の子にいたずらするというより。女の子といたずらする。女の子にいたずらされるという、かなりすさまじい環境に陥るのだ。 部屋でまくら投げをやっていたら、注意をするのだが、逆に枕をぶつけられて、乱戦状態。 気づいたら、プロレスごっこになっていて、なぜか、少女に電気あんまをしていた… 親に告げ口されたら、俺は懲戒免職ものだなと、冷汗をぬぐいながら、遊ぶ。 そして、ある程度、寝静まったら、部屋から出て行って、自分の部屋で、寝るのだが… 一人の子が、ホームシックにかかったらしく、『一緒に寝て』といって、ぬいぐるみと枕を持って、部屋を出る俺を追いかけてきた。 この子の名前は、リナ。15人の中でもトップクラスの美少女であったので、後で問題にならないように、 『皆と寝ないと、怒られちゃうよ。リナちゃんも、俺もね。』 そう言うと、しばらく考えて、 『お願い、一人じゃ寝れないの、内緒にして、一緒に寝よっ!』 だって。 まぁ、この子の可愛さに押されてというか、望むところというか、こっそり、ばれないように、添乗員用のシングルルームに連れ込む。 『えへへ、おじちゃん、ありがと。』 というリナ 『まだ、おじちゃんじゃないよ、34歳だよ』 『りっぱなおじちゃんじゃん』 ってな会話が終わった後に、 『お風呂も一緒に入っていい?』 だって、無論喜んで入れてあげたさ。 『お兄ちゃんが洗ってあげるね』 とボディソープを泡立てて、両手で、彼女の身体をねぶりまわす。 『えへへ、ありがと、おじちゃん』 って、本当に意味が判ってるのか判ってないのか、わからないのだが、顔を赤くして喜んでいた。 彼女の背中につんつんと、固くなった俺自身が、つついてみたりする。 『わぁ、おっきい』 とか言いながら、喜んでいたのだが、途中でのぼせたらしく、ぐったりしてしまった。 仕方ないので、彼女をタオルで拭いてあげて、ベットに寝かす。真っ裸の彼女の隣に俺も横になる。 気になって気になって仕方なかったので、大丈夫かい?と心配するふりをして、胸やら下半身やらをつついてみる。 朦朧とした意識の中で、 『あは、ごめんね、おじちゃん』 と、うわごとのように謝っている。 そんな彼女に、欲情している俺は、悪魔だな、と、思いながらも、大きくなった俺自身を、彼女に握らせてみた。 『あったか〜い』 といって、彼女は両手で、俺自身を包み込む。たぶん何を握らされてるか判ってないようだ。 『あったかいだろ、良く振ってみたら良いよ』 と、適当な事を言うと、彼女は、俺自身を両手でシェイクはじめる。 『本当だ、もっと暖かくなってきた』 そんなこんなしているうちに、俺も折り返しがつかないところまでやってきていた。 折り返しができないなら、突っ走ればいい。 昔の青春ドラマみたいな、陳腐な言葉が頭によぎった。 彼女の両手をさらに上からつかみ、一気にしごきたてる。 ゴールはすぐ近くだった。 リナの裸の胸やら顔やらに色々とまき散らした。 その熱い液体を浴びたリナが、それを受けて、少し回復したらしい。 『おじちゃんの、エッチな汁が出ちゃったね』 と、にこやかに笑って言う。 『おじちゃんの、それ、ちっちゃくなっちゃったね』 とも、言う 『あはは』 笑ってごまかしながら 『ごめんね、ちょっと、汚しちゃったね、すぐに拭いてあげるよ』 『いいよ、このままで』 と、リナは飛び散ったエッチな汁を両手でかきあつめて、においをかいでいる。 『この、青草みたいな匂いって、好きなんだ…』 そう言うと、気持ち良さそうに目をつぶってうっとりしていた。 『俺は、こっちの若草のにおいが好きなんだ』 といって、彼女の生えはじめた若草をチョンとつまんで、さらに下の秘密の裂け目に鼻と舌を入れてみる。 『おじさん、やっぱり、こっちの人だったんだね、私の思ったとおりだった。明日も一緒に寝てくれる?』 と、嬉しい事を言っていた。 そして、俺の舌で3回の絶頂を迎えたのであった。 そして、ツアーの最終日 『おじさん、来年も私と一緒に遊んでくれる?』 と、言ってくれたので、来年じゃなくて、リナの為なら、いつでも遊んであげるよ!と、連絡先を教えてあげた。 と、一応、ツアーの日記はここまでなのだが、これを書いている間、今は机の下で、彼女が俺のをしゃぶってくれているのは、また、別の話で… SS一覧に戻る メインページに戻る |