精液家畜
シチュエーション


「お、俺をどうする気だ・・・」
「ふふ、知りたい?楽しいわよ。まず脳ミソをいじくるの。絶対に私達に逆らわないように。」
「な・・・!」
「年も取らないようにしてあげる。何があっても死なないように、大事に大事に可愛がってあげるわ。
人間は不老不死が好きなんでしょう?おめでとう!あははっ!」
「ひ、ひ・・・!」
「そして精液を作る機能だけに特化したザーメン家畜に改造するわ。
もう辛いことも苦しいことも無いの。そんなこと考えることもできなくなるわ。
永遠に私達のためにザーメンを吐き出し続けるの。」
「い、嫌だ・・・そんなの、絶対に嫌だ・・・!!」
「あらどうして?どんな苦難も苦痛も苦労も無い、快楽だけの世界に行けるのよ?
あなた達人間は、それを『天国』って呼ぶんじゃなかったかしら?」
「違う!そんな、そんなものが天国であるはずが・・・!ぐ、うああっ!」
「うふふ、人間は言うこととやることが違うって本当ね?天国の話を聞いただけでこんなに固くなっちゃって・・・」
「違う!違う違う違う!これは、これはお前が・・・!」
「ああ・・・あなたはもういいの。邪魔よ。私が用があるのはこっち。このカッチカチのオチンチンさんと、たっぷたぷのザーメン袋さん。
うふふ、素敵・・待っててね、私に出してくれたら、すぐに天国に連れて行ってあげるから・・・・」
「うううう・・・」
「あなたの人格にも主張にも人生にも、何の興味も無いの。用も無ければ興味も無いわ。もう黙ってくれないかしら?
どのみち一回でも私達淫魔の膣内に射精しちゃえば終わりなんだから。」
「お、俺は・・俺は・・・・う、うああ・・・うわあああああああっ!嫌だ!!嫌だ嫌だ嫌だぁああ!
俺には、俺にはまだやりたいことも、やらなきゃいけないことも沢山残ってるんだ!!」
「あらそう。良かったわね。ほら、早く出して・・・私のとろとろのヒダヒダを抉ってるオチンチンさん、どっぴゅんどっぴゅんザーメン出してぇ・・・」
「うわあああああああッ!嫌だ!死にたくない!消えたくない!俺は、俺は俺でいたい!俺は、俺は・・・あ、ああ、ああああああああっ!!!」






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