コスプレ
シチュエーション


「はやくしましょう」

先生は股を広げ教卓の上で僕を誘っていた
だが、その背中からは黒い蝙蝠のような翼が生え、黒板よりも黒い尻尾が鞭のようにしなっていた
そして、先生の頭からは年老いた山羊が生やす、クロワッサンのように渦を巻いた角が二本天井を向いて生えていた。

「先生、なんのコスプレしてんですか?」
「先生ねえ…サキュバスなの♪ひゃああん…どう?エッチな格好でしょ?」
「何言ってんすか。サキュバスってファンタジーの悪魔でしょ
早くその足閉じて下さいよ。」

だが先生は閉じるどころかその太ももに手を這わせながら指でレオタードをずらす
そこから見える秘部はとろけるような汁がだらだらと蓄え滴り落ちんとす、嫌らしい先生の秘部があった

「早くヤリましょう。結城くん。
初めて入学式で見た時からヤリたくて仕方なかったの。
先生の魔力で結城くんはすぐに瞳孔開いた瞳をばたばたさせて、よだれだらだら垂らしながらイク
そんな霰もない男の子に変わっちゃうの
楽しみでしょ?早くそうなりたいでしょ?
想像しただけで達してしまいそうでしょいいのよ






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