シチュエーション
![]() 猫「にゃ〜ん」 サキュバス「ふふっ。可愛い子」 猫「ふにゃ?」 サキュバス「もうこんなにおっきくさせてるなんて。いやらしいケダモノね」 猫「にゃー」 サキュバス「来て……。こっち、ここよ……」 猫「にゃー」 サキュバス「脱がして。あなたの足で、私を恥ずかしい姿にして……」 猫「にゃあ」 サキュバス「ふふっ。恥ずかしがらなくてもいいのよ」 猫「にゃー!!」 バリバリバリバリ!! サキュバス「ああっ……!」 猫「にゃー!」 サキュバス「あんっ。……乱暴なんだからぁ」 猫「にゃー!」 サキュバス「ねえ見て。私のここ、もうジュクジュクなの……」 猫「にゃあ」 サキュバス「来て……」 猫「にゃ」 ぺろ… ぺろ… サキュバス「ああっ、ザラザラする……! 子猫ちゃんの舌、くすぐったい……」 ぺろ…ぺろ…ぺろ…ぺろ… サキュバス「あぁあああっ! あぁあああん!」 ぺろ…ぺろ…ぺろ…ぺろ… サキュバス「あはぁっ……! そこよ……ひくひくしてるでしょう。そこ……あぁんっ!」 猫「にゃあ」 ぺろっ… ぺろぺろぺろぺろ…… サキュバス「ふふっ、いい匂いでしょう? 動物のおまんことは違うのよ。飲んで、私のエキス……」 じゅんっ… じわぁぁぁっ…… 猫「ふにゃ…? むにゃあん」 ぺろぺろ… ぺろぺろぺろぺろ…… サキュバス「ふふふ。これでもうあなたは私の虜」 猫「…………」 ぺろぺろ… ぺろぺろ… サキュバス「あはァん… ねえ、マウンティングして。ケダモノらしく、上になって私を貪って!」 猫「にゃあ……! にゃぁあああ!」 にゅぷっ! サキュバス「あンっ! 来て……。腰をふって!」 猫「ぐるる……あぉぉぉん!」 ずこっ ずこっつ ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ! サキュバス「ああっ! 返しが! 返しが私のおまんこに!」 猫「あぉぉぉん! あぉおおおおおおん!」 サキュバス「ひぎっ! 痛い……!痛いぃぃ! 子猫ちゃんのおちんちん、トゲトゲして……あはぁん!」 猫「ぐるる……にゃぁああああぁああぁん!」 サキュバス「あっ あっ ああん! そんなこの私が、ケダモノなんかに……あぁあああぁあん!」 ぴゅぴゅっ……びゅちゅっ ぴゅぅぅぅっ! サキュバス「ああ、いい……。子猫ちゃんの精液、おいしいわぁ……」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |