ザーメンを吸ったら
シチュエーション


サキュ「いやぁっ!あなたのチンポはダメなの。お願い……いやらしくさせないで」
男「そんなこ言って、ホントは俺のザーメンが欲しくてたまらないんだろう?」
サキュ「あなたのザーメンはほしいわ。でも……私、あなたのザーメンを吸ったら、ああっ……」
男「なんだよ。どうなるってんだよ」
サキュ「お漏らしが……とまらなくなっちゃうの。口からもおっぱいからもお尻からも、みんな、精気のエキスがもれちゃうのよ」
男「へえ、そいつは面白そうだな」
サキュ「!?」
男「お前は今からおれの玩具だ。さぁ、しゃぶれよ」
サキュ「あん!んんっ!んんんっ!」
男「どうした、拒まない?」
サキュ「んはぁっ……ダメなの。ザーメンは欲しくてたまらないの、でも、私の身体が……あぁっ!」

びくびくっ!

男「ははっ。こいつ、想像しただけでイきやがった」
サキュ「お願いやめて。私を、おかしくしないで!」

……その後男は自分のザーメンに夢中になったサキュたんに吸い尽くされ、
サキュたんも男の特異な精液の毒性に狂い、体中から精力が濃縮されたピンクの汁をびゅうびゅうと漏らして、その場に倒れる。
倒れてなおサキュたんは無意識に自慰に浸り続け、その快感でまた体中からピンクの精力エキスを漏らし続ける……。
男の精液の残り香が消えるまで、サキュたんはとめどなく快楽に悶え続けるしかない。
いつしかサキュたんの情欲は抑えが聞かなくなり、ピンクのエキスを男に与え、復活した男から、再び精液を舐めとる。

そしてまた、彼女はエキスを漏らしながら身悶え……以下無限ループ。






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