シチュエーション
![]() 「私からのメニューはこちらです」 「ほほぅ、これはこれは…このむせ返る程の香りにドロリとした濃厚な喉越し… どうやったらこんな精液になるんや…」 「絶倫男に魔法で強制的に一週間禁欲させ、一気に射精させた物を凝縮しました」 「絶倫男に禁欲させたんか。凄い発想やな…」 「ふん、まだまだだな」 「何!?」 「次は私のメニューを召し上がって頂こう」 「こ、これは…!若々しい豊潤な香りに澄み切った極上の風味…! ただの少年の精液ではこんな風味は出されへん。一体どんな魔法を使ったんや!?」 「魔法は一切使っておりません。一週間前偶然を装い知り合った少年と徐々に仲を深め、 今日、胸を吸わせながら優しく射精させた物です。 そして全て手コキで射精させることで童貞ならではの味わいを残しました」 「なるほどなぁ、魔力も不安も恐怖も与えんかったからこの喉越しが生まれたんか! しかもまだ何か隠れてるやろ」 「流石ですな。隠し味に、精通時の精液を混ぜました」 「いやこれは絶品やったわ。悪いがこの勝負、議論の必要は無さそうや」 「ふ…これが私と貴様の淫魔としての差だ」 「くっ……完敗だ……」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |