魔族の学校
シチュエーション


神族と魔族が千数百年 
数度の激突の後にサタンとかミカエルとかビッグネームは大きな痛手を受け
双方の世界に引きこもり
地上に残されたメジャーな魔族は最初のうち猛威を振るったが
知恵と勇気を駆使した人間に徹底的に傾向と対策を研究された結果全滅した
極楽浄土の楽園築くためにも最後の魔族を滅ぼすために進撃する人間
風前の灯の下級魔族
歓喜に沸く人間達 
このまま人間達の勝利と思いきや 
人間社会に上手く入り込むことを得意とする下級魔族達
追い込むはずが逆に権力者達の軍に追い込まれ不毛な砂漠の地やたか〜〜い山々に
逆に追放されてしまった
かくして試合には負けたが勝負に勝った下級魔族が人間を支配することになった


   かくして時は流れ数百年



魔族の食事と繁殖のためのとある学校
 
放課後のチャイムが鳴り響く部活動の生徒達がクラブに精を出す

クラブ棟の部室の前に一人の淫魔の男の子が緊張の面持ちで立ている

(今日こそ 一人で食事をするんだ)

こぶしをぎゅっと握り締め ドアを叩く

女生徒達の楽しげな会話ががドアの向こうから聞こえる
勇気を振り絞ってドアをノックすると

「は〜〜い」

体操服姿の女生徒がドア開ける顔を覗かせる

「なにかごよう?」
「あ  あの・・・・その」

体操服姿の高等部のお姉さん お話しするだけで緊張する 
しどろもどの僕の姿を見て怪訝な表情のお姉さん

「中等部の生徒のようだけど、迷子になったの?」
「いえ! しょっしょっしょっくくくっ」
「職?」
「職じゃなくて しょっしょくううっ」

お姉さんが心配そうに顔を覗き込んでくる
体操服の隙間から胸の谷間がちらりと見える
たちまち顔が真っ赤になり口が上手くまわらない
綺麗な手が僕のおでこに触れる

「大丈夫?顔も赤いし熱もあるみたいだから 保健室連れっててあげる」 

保健室に連れて行かれそうになる僕

「いえ ちがいます! 食事がしたいと思ってきたんです!」

慌てて大きな声で叫んでしまった
しいんと静まり返り一身に注目を浴びる 周りからクスクス笑う声が聞こえる
いたたまれなくなりその場から去ろうとする僕

「ちょっと待って」

体操服のお姉さんが引き止める

「お食事なら遠慮なくいえばいいのに」

手を引かれ部室に入っていくと 当然だけど着替え中のお姉さんばかり

「ねぇ みんな この子 お食事したいんですって」

背中を押されみんなの前に立たされる
や〜〜ん かわいい、 中等部の魔族はじめてみたぁ、 やだ 尻尾と耳ぷるぷるしてるう
黄色い声と前も後ろも右も左も あっという間に取り囲まれおもちゃにされる

「さぁ お好きな子をどうぞ」

体操服 制服 下着姿 大きい胸 小さい胸 ポニーテール ショートヘア etc
いろいろ迷いながら  

「えっと じゃ お姉さんいいですか?」 

下着姿のお姉さんに埋もれながら
目の前にいた着替え中のショートヘアのお姉さんを指差す

「はぁ〜い いいわよ」

僕の前に座るお姉さん 
ズボンからペニスを取り出すと優しく手を添えて握る
ムクムクと持ち上がるペニス

「うふふ おおきくなったね」

根元から先っぽに掛けて吸い付くように何度もキスをしてくる

「ううぅ・・」

チロチロと舌が亀頭の裏側を舐め先端を咥える
口の中で転がされたり吸われたりしながら喉の奥まで咥えられる
ぐちゅ ぐちゅ くちゅ ちゅっ
やらしい音を立てて顔を前後に動かし 空いた手で袋をこちょこちょとくすぐる
髪をかきあげ悪戯っぽく微笑みながら僕を見上げてくるお姉さん
僕良く見えるように何度も喉の奥まで出し入れする
もうペニスはカチカチに勃ってきた。

「じゃ いれよっか」

もう一度ペニスにキスすると立ち上がってロッカーに手をつく
差し出すように向けられた水色の下着に包まれたお尻
ドキドキしながら下着に指を掛けておろす
薄い茂みに隠されたピンク色の秘所 
ペニスをあてがいぐっと腰に力を込めるとクチュッと音を立てて沈み込む

「あうぅ」

半分しか入ってないのに温かい精気が気持ちよくて女の子みたいに声を出してしまう
振り返りながら僕を見るお姉さん

「きもちいい?」
「はいっ とってもっ」
「じゃ そのまま全部入れて・・・」
「はい、、」

お姉さんのお尻を掴んでゆっくり出し入れしてみる

「あ・・・ あ・・・っ あっ・・・ああぁ」

入れるごとに精気があふれお姉さんの可愛い声が漏れる 
瑞々しい精気が乾いた体を潤す
口移しでもらっていたのよりおいしい
細い腰を掴んで腰を動かし どんどん精気を吸い取る

「んっん…っ!う…ぅっ!ん…っ!あんっんんっ!うぅっはっん…っ」

部室に響くお姉さんの甘い声
精気を吸い取られることに自然に抵抗するお姉さんの体
きゅっきゅっと膣が締めて流れ出す精気を止めてしまう 

(もっと・・・ もっと・・・)

力任せに引き寄せグリグリと膣の最奥を刺激する

「ひん! やっ やだぁ あっ あっ あっ」

おねえさんが快楽で喘ぐたびに気が緩み精気が流れ込んでくる
必死でロッカーにしがみつくお姉さん
激しく揺すりたて突き上げる

「ああっんっ!いいっ!い…っよ…っああっ!ん…っ!は…っ!あ…ぁっ!ああっ」

とめどなくあふれる愛液は太腿を伝わり床にシミを作る
いつの間にか抵抗は無く精気が流れ込むようになり締め付ける膣も心地良くなってくる

(吸うのを止めなきゃお姉さん死んじゃう)

と判っていても動きを止めることも抜くこともできない

「いぃいっくぅうっ いっちゃっうよぉ! はっあぁっん!」

背を反らし絶頂に達するおねえさん

「くぅっ」

堰が切れたようにどっと流れ込む精気
きゅ〜〜と締め付けてくる膣の気持ちよさと精気の美味しさ
止めいわんばかりに一突きしてしまうと一滴残らず吸い取ってしまった

「あっ あっ あっ ああぁ・・・」

二、三度痙攣するとがっくりと崩れ落ちるお姉さん
もう ぴくりとも動かない

肩で息をしながらふらふらと立ち上がる僕
体操服のお姉さんは僕を椅子に座らせお茶を持ってきてくれる

「どう おいしかった?」
「はい とってもおいしかったです」
「それはよかったわ」

お茶をごくごくと飲む僕 体操服のお姉さんは汗だくの顔をタオルで優しく拭いてくれる
お姉さんの良い香が鼻腔をくすぐると また体の渇きがうずいてきた

「あのぉ、、、」

(どんどん 渇きがひどくなる)

「なぁに?」
「もう一人 食べてもいいですか?」

(もう がまんできない)

「ええ いいわよ お好きなだけ食べちゃって」

お姉さんの返事より早く 手近なお姉さんを押し倒した。

肩で息をしながらふらふらと立ち上がる僕
体操服のお姉さんは僕を椅子に座らせお茶を持ってきてくれる

「どう おいしかった?」
「はい とってもおいしかったです」
「それはよかったわ」

お茶をごくごくと飲む僕 体操服のお姉さんは汗だくの顔をタオルで優しく拭いてくれる
お姉さんの良い香が鼻腔をくすぐると また体の渇きがうずいてきた

「あのぉ、、、」

(どんどん 渇きがひどくなる)

「なぁに?」
「もう一人 食べてもいいですか?」

(もう がまんできない)

「ええ いいわよ お好きなだけ食べちゃって」

お姉さんの返事より早く 手近なお姉さんを押し倒した。


60 :名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 03:41:51 ID:qDlC1vsh
インキュバス書いてもよいときたので30分くらいで書いてみた
誤字脱字文法間違いは一切気にしない
誹謗中傷罵倒は甘んじて受けるが反省はしないw

ついでに 続くと書いてるけど続き書くかもわからない

もっとついでに言えば 下書き携帯で書いて自分のPCに送るとき
アド間違えて上司に送っちまった


さぁて仕事始めどうっすかなぁ・・・・・


71 :ID:qDlC1vsh :2010/01/11(月) 21:03:51 ID:acdI6Pdq
上司と緊張の一週間が過ぎ とうとうメールの事で内密に呼ばれた・・・・


75 :名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 01:51:51 ID:ZfHfgWFn
実は上司が世を忍ぶ仮の上司で、その実態はインキュバスだったというお話
OLの>>71が美味しく頂かれちゃうという結末だな


 年初め
 
一通り行事もこなしベッドに寝そべりながら
同僚と一緒に>>75上司の年始の挨拶へうかがった時の事を思い出す 
ちょこっっとだけ見た 上司のご子息
振袖姿の私をちらちらと見ている
もじもじと照れてる年下の男の子 
私もわざと顔を覗き込むように見つめ挨拶をすると、顔を真っ赤にして挨拶もそぞろに引っ込んでしまった

(ちょっとかわいかったな 上司の息子さん)

携帯を取り出し、ちょっとした思い付きで>>54->>59落書きを書く
妄想を膨らまして適当に書いて自分のPCに送って保存  のはずだったけど
間違って>>75部長のPCに送ってしまた・・・・

あーーーーと思った時 すで手遅れ
どうしよう 必死で言い訳を考えたけど良い言い訳を思いつくはずも無く
そのまま仕事初め

当然だけど上司の部屋に呼ばれた。

机を挟んで説教が始まる 


あーー ついてない・・・・ はやく終わんないかな・・・・







ドアの外からは電話の音や同僚の声が聞こえてくる。

ネチネチと説教が続く・・・・

なんだか 頭がボーーとしてきた 足元がフラフラする

(あれ 風邪でもひいたのかな・・)

上司の顔と声が遠くに聞こえる


異様な気配が部屋を包み込む
ドアの外 オフィスの人気が無くなり緊迫した静けさ
ジーーージッジッっと 蛍光灯が瞬く
朝のはずなのに夕刻のような暗闇

「きゃっ!」

思わず声を出す

「いったい なに?」

きょろきょろ
机の向こう 椅子に座った上司に助けを求める
闇の中に沈んだ上司

「ひっ」

人以外の者が緋色の目でこちらを睨みつけてこういった・・・

「ようこそ 魔族の食卓へ ゆっくりしていくがいい」

操られるように上司の机の上に腰をかけはしたなくタイトスカートを捲る
ガーダーストキングに包まれた太股を開く
大事なところをなぞられる 

「あ いや ああぁ」

ショーツをずらされ愛液にぬれた膣の中に指が沈みこむ

「食われるというのに感じているのか いやらしいやつめ」

くちゅ くちゅとやらしい音を立てて指が出入りする

「んっ・・・ んっ・・・ んんっ・・・ んっ!」

クリトリスをいじられ膣中を指でかき回される

「あ…ぁあ…ぁぁあぁうう……ぅ…!あああ…ぁ!」

後ろでに手をつき必死に快楽に耐えながら体を支える

「これなら 楽に入るな」

両足を抱えあげられ机の上に仰向けに寝かされる
上司の赤黒い肉棒が押し当てられ力が込められる

「あっはぁっ!」
「ふむ あまり経験はなさそうだな もうちょっと慣れてれば食事も楽なんだが」

腰をつかみ馴染ませるようにゆっくり何度も突き上げられる
一突き毎に体の精気が抜けていく 

「あっ! あんっ! んっ! はっ!  うっ あぁ あん」 

弓なりに背をそらし、びくんびくんと足が痙攣し ヒールがコトリと落ちる
だめ・・・・ いや・・・ 逃げないと・・・ 
わかっているのに体がいう事を聞いてくれない
それどころか しっかり机を握り締め、課長の肉棒を受け止める

「あ・・・ あっ・・・ あっ・・・ はぁ・・・ はぁ・・・ あっあんっ!」

着崩れたブラウスの合間から胸の谷間が覗く
突かれる度、ブラの中でさざなみのように揺れている胸

「なかなかの大きさだな 着やせするほうか」

ブラウスを引き裂くように引っ張られ ボタンが弾け飛び脱がされ乱暴にブラをずらされる
ぷるんとこぼれるように あらわになる豊かな乳房
しっとりと汗ばみ タプンタプンっと体の動きにワンテンポ遅れるように揺れる乳房
すくうように寄せられ課長の手の中でいびつに形を変えられ揉まれる
つんと立ったピンク色の乳首 舌で転がされ コリコリと指でつぶされる

「 あっ! んっ!・・・・ はぁ・・・あ!・・・・いやぁ! ああぁっ!」

じっくりといたぶるように精気を吸い 楽しむように強弱をつけて腰を振る課長
膣の最奥 子宮の入り口のくぼみに肉棒が押し付けられる

「あーーーーー! あっ!あっ!あっ! ああぁぁ はぁん!」

膣がきゅっと締まり 精気があふれる

「あ あ あ はぁぁぁん くる くる もう だめ いちゃう! あぁあああーー あっ!」

膣の中の肉棒が脈打ち ドクドクと精気を吸い取っている
お腹にぽっかりと穴の空いた様な喪失感と快感
ずるりと肉棒が引く抜かれる
ヒクヒクと蠢く膣口としたたり落ちる愛液

「なかなか 美味だったぞ」

白濁した意識の中上司の声を聞いたような気がした

すっかり精気を吸い取られ上司の前に力なくへたり込む
見上げると私の頭を優しくなで股間へと誘う
愛液にまみれた肉棒
舌を伸ばし丁寧に舐めとる

「>>71君 偶然だが魔族の支配を当てるとは 褒美として>>75私専用の供物にしてやろう なに 安心したまえ
殺しはしない 君はなかなか器量も良いしじっくりと搾り取ってやる   そうだ!吸い取るだけじゃなくて
私からも精液を注いでやろう 上手くすれば子が出来るやもしれんな」

おぞましいことを言いながら前髪をつかみ引き寄せる

「んぐっ」

口の中で硬さを増しつつある肉棒に喉の奥まで突かれる
ぐちゅぐちゅと口の端からよだれを垂れ流し顔を上下に動かす


薄暗かった部屋に 光が差し込み 
オフィスの喧騒と人気が戻ってくる

「えっ? あ あの?」
「くっくっく こっちの世界でも出来るようにしておかんとな」
「そっそんな あっ んっ」

ドアをノックする音
再び肉棒で口をふさがれる

「失礼します 書類の確認と判子お願いします」

同僚の声

「ごくろうさん  なかなか良い成績だな がんばるように」

わざとらしくゆっくり書類を捲る音
見つからないように祈り
机の下に身を縮ませながら奉仕を続ける


  宴はまだ終わりそうに無かった


はい エロ書いて上司に呼び出された大ばか者です みなさんコンバンハ
その後
「おれもこういうの好きなんだなぁ もっと丁寧に描写して続きかけ」っと
突然 上司のサンキュバス属性宣言と書き直し要求
もう 文才なんて無いのにどうしようかなと思いつつ
相変わらず 勢いで5分くらいで書きました
前回同様

誤字脱字文法間違い前後筋通ってねーぞは 一切気にしない
罵詈罵倒は全てスルー










  ちょっと 上司に不安を覚えたので仕事辞めたいです






SS一覧に戻る
メインページに戻る

各作品の著作権は執筆者に属します。
エロパロ&文章創作板まとめモバイル
花よりエロパロ