シチュエーション
![]() おねえちゃんを怒らせて家を追い出されてしまった ボクはほとぼりが冷めるまで近くのファミレスに避難していた お昼過ぎのファミレス 混む時間帯が過ぎたのか数人のお客しかいない 白のブラウスにリボンタイ グリーンの膝丈のスカート 黒のローファーのウエイトレスさんに案内され席に着く ソフトドリンクとサンドイッチを注文してしばらくぼーっと外を眺めて待つ (おねえちゃん こわかったな、、、) おねえちゃんに捕まったボクと勇君は隙を見て逃げ出したのだけど 普通の人間の勇君はすぐに捕まり ボクもおねえちゃんの魔力に抗うため 大分 体力を使ってしまった 注文した軽食が運ばれてくる しょんぼりとしながらサンドイッチを平らげる (う〜〜ん 人間の食べ物って味薄いし いくら食べてもお腹いっぱいにならないや) もう一品注文しようと呼び鈴を鳴らす すぐに ウエイトレスさんが来る 「お呼びになりましたでしょうか」 二十二、三くらいのおねえさん ブラウスの下から大きく膨らんだ胸と白い足に釘付けになる 「えっと・・」 メニュー見ながら横目でおねえさんを見てしまう おいしそうな女の人 自然に尻尾を左右に振ってしまう 「あら ボク 魔族なの」 「あ はい そうですけど、」 「人間のご飯って会わないんでしょ?よければ わたし食べてみる?」 「え いいんですか?」 「忙しい時間も過ぎたし わたし休憩時間だから大丈夫よ」 「じゃ お願いします」 うれしくてパタパタと尻尾を振る 「かしこまりました すぐにご用意しますね」 ぺこりと頭を下げボクの横に座る ズボンから、もうすでに期待で大きく膨らんでいるペニスを取り出す 「ちょっと 挿れやすいようにしますね」 前髪をかきあげペニスを咥え顔と舌を動かす 「あうう」 暖かくてぬるりとした口内の感触に頭がクラクラする たっぷりと唾液を塗りこめると、ボクの上にまたがり向かえ合わせに座り直す ペニスに手を沿え秘所にあてがう 「では 失礼しますね」 ゆっくりとボクの上に腰を下ろすウェイトレスさん 「んっ・・・」 くちゅっと亀頭が膣内に飲み込まれる 「うわっ」 「ああぁっ!」 先端が入っただけなのに思わず二人とも大きな声を上げてしまう 周りのお客がちらちらと見てるけど そんなことかまわず ボクの首に手を回し 挿入を進めていく 息継ぎながら腰の力を抜いていく ズブズブと沈み込むペニス 「ふぅ・・・ ふぅ・・・あ・・・ あっ あ・・・」 温かい精気と膣肉がペニスをやわやわと刺激する 「きつくて、あったかい、、」 まだ 入れただけなのに精気が流れ込んでくる もぞもぞと腰を動かそうとすると 「ちょっとまって。」 ボタンをはずしブラウスの前を大きくはだけ胸の谷間を覗かせる ごくっ レモン色のブラにつつまれた柔らかそうなおっぱいを前に生唾を飲み込む 「こっちもよかったら 食べてね」 にこやかな笑顔でボクに微笑む 「は、はいっ!」 リズムよく軽やかに体を上下に動かし始めるウエイトレスさん ブラの中で揺れる乳房の谷間に顔を埋める しっとりと汗ばむ肌と心地よい鼓動と息が聞こえてくる 「 はっ はっ はっ はぁ、はぁ、 んっ んっ んっ んんっ!・・・ あっ!」 吸い付くような膣が何度もペニスを締め付ける 他のウェイトレスさん達が見ているのも忘れペニスから流れ込む甘い精気の味わいに没頭する ギシギシ ソファーが軋みを立ててなる いつの間にか他のお客さんいなくなり 僕だけになってしまった 静かなBGMと カチャカチャと食器を片付ける音 パタポタせわしく働く他のウェイトレスさん達 卑猥な水の音 ウエイトレスさんの切ない声が店内に響く 両手でウェイトレスさんの腰をおもいっきり引き寄せる 膣の奥 子宮の入り口をこじ開けるかのように深々とペニスを突き刺す 「ああぁっ! 奥まで・・ 深い・・・っ んっ」 背を反らし快感に頬を朱に染めながらも、ジョギングするかのように体を動かし続けるウェイトレスさん 「はぁ・・・ はぁ・・・ はぁ・・・ あぁ あ! んんっ はぁ」 吸いきれないほどの精気が膣を満たす 「・・ いきそう・・です・・・」 「うんっ いいよ・・・あっ 思いっきり吸っちゃって・・」 細い指が頬をなで、小さな舌が耳たぶをなぞる スカートの中に手を入れ 柔らかいお尻に指を食い込ませ上下に揺する 「もっっと たべたい!」 ずっずっずぅぅっと音が聞こえそうな位 精気を吸い込む 「はぁ……ああ!ぁ…!ああ…あっんんんっ!」 膣がきゅ〜〜としまり 絶頂に達するウエイトレスさん 抱き合ったままぐったりと快感を味わうウエイトレスさんとボク (ふぁ たくさん吸っちゃったけど死なないなんて 大人の女の人ってすごい) ドクドクとまだ流れ込んでくる精気 ボクが精気を飲み干すをじっと待ってくれるウエイトレスさん 耳元でウエイトレスさんがささやく 「ご満足いただけました」 「はい〜〜」 満足するのを見届けると体を離し ペニスをお絞りできれいに拭いてズボンにしまってくれる そして自分の身なりも綺麗に整えると「失礼します」 ほっぺにキスし ぺこりと頭を下げて厨房に下がっていく たっぷり精気を吸った筈なのになぜか充実した腰つきのウエイトレスさんの後姿を見送る (そろそろ おねえちゃんの怒りもおさまったかなぁ) ソフトドリンクを飲み干すと席を立った ![]() 前回 微妙なところで止めたバカ者です みなさんコンバンハ さてさて わたくし日ごろ適当に書きなぐっていろんな板にアップしてストレス発散しているのですが 前も カップラーメン出来上がるまでの時間の間 ちょーー適当に書いてサンキュバス スレにアップ していたところ 突然問題上司からの着信 恐る恐る電話に出ると 俺 「もしもし・・・何かごようで?」 上司 「おぅ 用がなくて電話なんかかけるか 今すぐアップする手を止めて家に送れ 板にアップする 前に俺に見せるのが スジじゃないのか ん?」 俺 「えええ! これは ただの落書きなのに」 上司 「 なんか文句あんのかい!」 俺 「・・・・・ いえ ありません すぐに送らせていただきます」 上司 「おう はやくな あ 気に入らなかったら書き直し名」 プツン ツー ツー ツー ぐわーーーーー 上司の○○○○ 俺の心のオアシス ズカズカと踏み込んで寄与って こんなもの3分で書いて自己満足で終わらせるのが 以下ry というわけで その4今だに書き直し中でございます えへへへh もう仕事とエロ文で遊びに行く暇もねーよ このままじゃ 壊れちまうので上司が出張に出かけた隙狙って10分で書上げアップ 前回同様 誤字脱字文法違い前後筋通ってないは一切気にしない 忠告は受けるが反省はしない 罵詈罵倒は全てスルー さて 逃げる準備するか・・・ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |