艶やかな金の髪のサキュバス
シチュエーション


艶やかな金の髪のサキュバスが街を歩いていた。
通り過ぎた男が皆振り向くほど、美しい娘だった。
薄手のローブの下に包まれた豊満な乳が歩くたびに揺れ、男たちは皆股間が熱くなった。

「もし」

話しかけられた男は真っ赤になった。すでに股間は布を押し上げている。

「港のほうに向かう道を教えてくれませんか?」

娘はニッコリ微笑む。

ドピュッ!

男は射精してしまった。股間が生温かくなる。

「あ、あちらです…」

とだけ答えると脱兎のごとく前を押さえて逃げ出してしまった。

「ウフフ、可愛い…v童貞だったのかしら。」

彼女が周りの男たちを見回す。

「ウッ」ドプッ
「あっ!」ドピュ
「うわっ…」ドピュピュッ

若い男や童貞は目が合っただけで射精してしまって皆こそこそと立ち去ってしまった。

「ウフフ…」

サキュバスの娘は満足そうに微笑んだ。
彼女の足元には猫たちが腹を見せて、性器を露にして服従を誓っていた。

「しばらくこの街で楽しめそうね…」






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