シチュエーション
![]() 先輩…。 今日も、僕は搾り取られてしまいました…。 ええ、サキュバスさんにです。 しかも、二人がかり…。 え? 何をされたかって? うう…、口にするのも恥ずかしいですが…。 …儚く抵抗する僕を組み敷いて、 口は彼女達の柔らかな胸の肉で蹂躙され、 平らな胸は唇で吸いまくられ 指は彼女達の秘所の中に入ったまま。 男性器はいうに及ばず、 お尻の穴まで…、 全て、彼女達の尻尾で純潔を汚され、何度も何度も犯されてしまいました…、クスン…。 幼馴染である先輩ならわかってくれますよね。 僕の悲しみ…。 僕、どうしたら…。 え? 何ですかその笑みは? あ、あの? ふあっ…ちょ、どうして先輩まで…? そ、そんなぁ…。 さ、サキュバス…さん? 魔、待ってくださ、待って、まっ…。 まだ回復して無いからッ…。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |