飼うのは大変だ
シチュエーション


「はぁっ、はぁっ…ご主人様ぁ」
「もっと気合入れて支えないとウシ乳が地面に擦れちゃうぞ」

道路のど真ん中で全裸で四つん這いになる女と、それに跨るオレ

「ほらほら、みんなに見られてるぞー」
「ふ、ふぇぇ、周りの人に気づかれない魔法をかけてるから大丈夫ですよぉ」

周りの人間はオレ達の存在に気づかず素通りしていく。もし気づかれたら警察呼ばれるなこりゃ。

「それでも天下の往来で口から涎垂らして、おまんこびしょびしょにしてることに変わりはないだろ」

愛液を垂れ流し、振り返ってみれば愛液のレールができて、歩いたところが丸わかりになってる。

「そ、それはおまんこやお尻にこんなに入れられてるからですよぉ」

おまんこには3本、アナルには2本、バイブが入れられている。普通の人間なら裂けてしまうところだが、サキュバスだから楽勝に入った。

「口答えしないでさっさと歩け!」
「ひぃっ、ご主人様、痛いですぅ、ひゃっ」

お尻や背中や胸や太腿に鞭を振るう、特に大きな胸とお尻は鞭を振るうたびに形が変わって面白い。


なんか、これだけ見るとお前酷いやつだなーって思われそうだけど、学校帰る途中にふよふよと寄ってきたのはこいつで

「あー、疲れたなー、帰るのしんどー」
「それなら私にお捕まりください、私の魔法でびゅんっとお家まで一瞬ですよぉ」

なんて言ってきたけど、こいつの言う通りにするのも癪だったからじっくり帰ることにしたわけ。
バイブだって命令したら5個も魔法で出してきたから全部入れてやったってだけ。

そもそもこいつとの出会いもいきなりオレが寝ているところにやってきて、

「えへへ〜かわいいですねぇ、お姉ちゃんとエッチしましょう〜」
「うわっ、誰だよお前っ!」
「私ですか?私はリリアです。あはは、そんなに怖がらなくてもいいですよー お尻を責める人とかもいますけど私はそんなことしないですからねー ほらほらぁ」

ってオレを誘ってきて…こいつは基本、誘い受けだからオレに自由にやらせて…自爆した。

「ふぇぇ、イっちゃいましたぁ 淫魔の掟で道具も魔法も使わずに人間にイかされた時はその人間の奴隷になるんです だから貴方が私のご主人様ですぅ」


「はぁっ、やっとお家に着きましたぁ…」

普通の人間なら疲れ果てて倒れてしまうような責めだけど、リリアはサキュバスなので頑丈さと体力が人間とは桁外れだ。
鞭で叩かれた傷ももう治ってるし… しかもリリアはサキュバスの中でも最上位で、魔王候補の1人だったからちょっとやそっとでは壊れない。その割にオレの奴隷になってるけど。

この家ではリリアはメイドってことになっている。うちは母子家庭で母さんはあまり家に帰ってこないから代わりに丁度良かった。
リリアはお嬢様のはずなんだけど料理がやたらと上手いし家事も完璧だ。周りの人間は母さん含めリリアの魔法で洗脳され、メイドがいるってことにそもそも違和感を感じていない。
表向きは普通のメイド(?)、裏の顔は性奴隷のサキュバス それがリリアだ。

「ご主人様ぁ、もう我慢できないですぅ」

リリアは股を開き、自分でおまんこを開いてみせる。リリアはスタイル抜群で、背もオレよりだいぶでかいしそもそも魔法でなんでもできるはずなんだけど…あくまで「誘い受け」らしい

「ったく仕方ないなー」
「あああーっ、ご主人様ぁっ、あんっ、気持ちいいっ、だめぇっ、イきますーっ!」

目の前のでかすぎる胸を揉みしだき、一心不乱に腰を振る、リリアの締め付けは物凄くて、すぐに中に出してしまった。
オレの萎えてしまったモノを見てリリアはすぐさま回復の魔法をかける。

「もっとぉ、じゅぼじゅぼお願いしましゅぅ…」

全く、サキュバスを飼うのは大変だ






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