サキュバスの方が人間に飼われている世界
シチュエーション


サキュバスの方が人間に飼われている世界。

サキュバスの愛液や母乳に回春作用や老化防止作用があるので、サキュバス農家の人はそれらを搾り取って出荷します。

サキュバス農家の朝は早いです。
サキュバスと直接関わるのは、彼女等の餌になる役の人のみで、他の人達は経理・経営や生活物資の補給、絞った愛液、母乳の品質管理や餌・サキュバスの健康管理などのバックアップを担当します。

サキュバスの肉布団の中で餌係が目覚めると、サキュバスを一人ずつ起こして搾乳機と愛液吸引用バイブ状バキュームをセットし、失神するまでアナルセックスをしてあげます。
サキュバスの餌には絶倫である事が求められますが、彼女達との爛れた性活で大量の母乳や愛液を飲む事になるので、自然に絶倫になります。
それでもある程度の資質は求められる上、一年の生活の大半をサキュバスの世話に費やさねばならない為、サキュバスの人数に対して餌は常に少なくなります。
一般的なサキュバス農家では、サキュバス10〜20人に対して餌一人が付きます。

サキュバス全員から愛液と母乳を搾り取り、お尻から彼女達の餌である精を流し込んで失神させてあげた後に、やっと餌係は自分の朝食にありつけます。
起きる時間によってはこの時点でもうお昼近くになってしまう場合も多いです。
この朝食は、前日の夕方にサキュバス達が愛情を込めて作ったものです。
餌係とサキュバス達は相思相愛の場合がほとんどで、事実上の愛妻弁当となります。

朝食が終わると、餌係はサキュバス達を起こして一緒に畑仕事に出ます。ここは農家、貴重な労働力を遊ばせておく事はありません。
ましてサキュバスは馬力こそ無いものの頭が良く、飛行能力を持っていたり、体力・生命力が人間よりもあったりしますので、農作業用労働力としてとても重宝します。
そして週に一度の休日では、このような日々の労働の感謝として、一日中餌係とヤり狂わせてあげるのです。

餌係には昼食休みがありますが、サキュバスは夕方まで働き詰めです。餌係の昼食もサンドイッチ程度の簡素なものです。
そしてサキュバス達は、日が沈むと同時に農家の人達が用意してくれた食材で愛する餌係の為に夕食と翌日の朝食を作ります。
メニューはスッポンの生き血やマムシドリンクなど、精がつくものが中心になります。
食事が終わり、後片付けが終わるとサキュバス達は餌係を自由にして良くなります。
昼間の農作業でエネルギーを使った分、サキュバス達は激しく餌を求め、快楽をも求めます。
それに十二分に応えてあげるのが餌係としての器量の見せ所となります。
そうして激しい乱交の末、サキュバス達全員が餌が仮に寄り添うように意識を手放し、彼の為の肉布団となって一日が終わるのです。






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