シチュエーション
![]() 家で一人寝転んでいたら 「あけましておめでとう」 と後ろから声をかけられた。 その声を聞いて驚き振り向いくと そこには知らない少女が立っていた。 「・・・・・・」 俺はあまりにも驚き過ぎて固まってしまった。 どうやって入った? おまえは誰だ? いろいろ疑問がわくが何も言えない。 何も言わない俺に痺れを切らしたのか少女がしどろもどろだが口を開く 「えっと・・・・あの・・・・あ、あけましておめでとうございます・・」 「え?あ!ああ、あけましておめでとう」 やっと言えたのがそれだった。 少女は返答を返したのが嬉しかったのか微笑んでくれた。 そして少女は微笑んで言った。 「お年玉ちょうだい!!」 最悪。 「ちょっと待て!!なんで見ず知らずの奴にお年玉をあげなきゃいけないんだ!!」 なんなんだこいつは? 俺はそう思いながら注意深く少女を見た。 身長は150pあるかないか、髪型はツインテール、服は黒タイツに紺色スカート、そして赤色セーター。 いたってそこら辺にいる感じの服装だが少女からは艶やかでなんともいえない感じだ。 どうみても年下だ。 先程怒鳴ったのはおとなげない気がしてきた。 「お年玉くれないの?」 「ああ、てか余裕がない」 最近いろいろな出費があって手元には1500円しかない。 少女はそれを聞いて一瞬残念そうな顔をしたが、すぐに微笑んで 「ならお兄さんの精液でいいよ!!」 「え?」 そう言った時、俺の視界は暗転した。 「お兄さん、起きて起きて」 「起きて、お兄さん」 目がさめるとさっきの少女が二人に増えていた。 肌寒いと感じ体を見たら全裸だった。 「おい!?俺の服は?」 「邪魔だったから脱がしただけだよ」 俺は周りを見た。 どうやら自分の家のベッドらしい 俺がベッドから起き上がろうとした時少女の一人がお腹の上に乗っかかってきた。 「駄目だよ、お兄さん。これからお年玉貰うんだから。」 「ちょ、ちょっと待て!!俺には年下趣味はない!!」 俺は必死に抵抗したが無駄に終わった。 なんだこいつ!? 人間の力じゃない!? 「ふふ〜ん。抵抗しても無駄だよ。それに私年下じゃないもん。確か150歳くらい?だもん。」 俺を押さえていない少女が言った。 何を言ってんだ?こいつ!? 「じゃ、じゃあ、押さえてるこいつは?」 「あ、それ生物じゃないよ。」 少女は無邪気に悪戯が見事成功した子供のように笑った。 「え?」 「その子は私の淫気で私の望む感じに動くんだー、例えばね」 「お、おい、やむっんっ!!」 淫気が俺を押さえつけながらキスをしてきた。 「んちゅ・・・・ちゅ・・・ちゅぱ・・・」 それを見ながら少女は 「んー、今ねお兄さんとの会話より早くお年玉欲しいんだ。ごめんね。後でゆっくりお話しようね。」 言い終わると少女は俺の下半身側に回った。 「お兄さん・・・すごい」 少女の声が聞こえる。 どうやら下のものをみた感想のようだ。 淫気とやらがキスして邪魔してくるため下の状況がわからないが、ちょっと誇らしい。 「お兄さん、こんなのはどう?」 急に下のものが何かに挟まれた。 すべすべするが若干固い。 「やっぱり今日タイツはいて来てよかったー」 足なのか? しかし、この肌ざわり。 かなり気持ちいい。 「あ、お兄さんもうぴくぴく反応してる。」 気持ちいいんだよ、しょうがないじゃないか。 「足で感じるなんて、お兄さん変態なんだね?」 変態ゆうな!!ただ気持ちいいだけだよ! 少女はそんな気持ちを知らずに嬉しそうに言う。 「変態お兄さん、じゃあ足を上下させるよ。それ、1・・・2・・・1・・・2・・・」 少女は1・2と言いながら足を上下にさすってくる。 時には両足とも同時に動かし全体てきにしごいたり、時にはばらばらに動かしたりしてくる。 やばい。めちゃくちゃ気持ちいい。 「変態お兄さん、オチンチンさっきすごい固い、しかもこんなにタイツ濡らすなんてやっぱり変態お兄さんは足が好きなんだね!!」 少女はそういいながら足で俺のもののウラスジと袋をなぞり言う。 「あ、お兄さん今ピクンってなった!!ここが弱いんだね!!」 少女は急に激しく責め始めた。 「変態お兄さん、気持ちいい?気持ちいいよね?こんなにびくびくしてるもん。足でこのままイッちゃうの?足でイッちゃうの?」 や、やばい イ、イク!! そう思った時に急に俺のもの気持ちいい感覚が消えた。 「変態お兄さんは変態だからまだイかせてあ〜げないっ!」 少女は嬉しそうに言った。 「イかせて欲しい?変態お兄さん。」 少女は多分足先で俺のモノの先端を撫でなで焦らしてくる 出したいのに出せない苦しみが俺を蝕む。 「ねぇ?変態お兄さん。淫気は今消すから変態お兄さんの口から言って欲しいな。」 少女が言うと淫気とやらが俺の上から消える。 「イかせてほしい!!」 俺はすぐに淫気とやらが消えた瞬間大声で言った。 少女は直ぐに言うと思っていなかったようでポカンとしたがすぐに気を取り戻し顔を赤らめて言う。 「そんなにイかせて欲しいの?変態お兄さん。ならイかせてあげる。」 少女は足でまた俺のモノを挟み高速で上下させながら責め立てる。 よく見ると少女の額に汗が見える。 どうやら少女は足での行為は苦手そうに見えた。 「あ、変態お兄さんもうイクね!!オチンチンすごい震えてるよ!」 「あ・・・ああ、もう・・・・イク!!」 言い終わる前にはもう出ていた。 精液は少女の顔まで跳び、少女は幸せそうに体についた精液を手ですくい舐めていた。 「お兄さんのおいしい・・・」 「気持ちよかった・・・」 「え?これから本番だよ?」 「え?」 問い返した時には少女は俺のモノを掴み座るように俺のモノを飲み込んだ。 少女の膣はとても熱く窮屈だったが締め付けが凄くて俺のモノを飲み込んで離さないようだった。 少女は俺の体の上に覆いかぶさり抱きしめてくる。 「お兄さん、気付いてると思うけど私人外なんだ。サキュバスっていう種族なんだ。」 少女はギュっと俺を抱きしめ膣と俺のモノの状態と同じように離さないようだった。 サキュバス、確か精液で生きる悪魔だったかな。 「お兄さんは知らないと思うけどね。サキュバスは私みたいなの少ないんだ。だってこの体型だよ?」 彼女は胸や足に手を当てて言う。 胸は小さいし、身長も小さい。 「お兄さんはいいかも知れないけど、私みたいなのは対象外らしくて、あまりご飯食べられないんだ」 「そうなのか・・・って待て。」 「ん?何?お兄さん」 少女は怪訝そうな顔でこちらをみる。 「先も言った通り、俺は年下は」 そう言う前に少女は指をさした。 さした先には 大量のアダルトビデオ 先生私我慢できない・・・ ○学生初めての授業 ランドセルランド などなど 「・・・・・・・」 「・・・・・・・」 気まずい 「大丈夫だよ。お兄さん、私は大丈夫だから。汚しても中に出しても大丈夫だから」 少女は言う。 「・・・・・・」 「私はご飯みたいなものだから・・・・ね?」 俺は無言で腰を振った。 「え、あっ、ひゃん!!」 無我夢中で腰を振った。 「お兄さん!お兄さん!!もっと激しく!!」 少女はそんな俺を受け入れる。 少女もすぐに腰を揺らし始めた。 「あっお兄さん、このまま・・・・そう、この感じ・・・スキィ!! お兄さん!大好きぃ!!」 無茶苦茶に腰を振っていたためすぐに限界が来た。 「スマン、もうイク」 「うん・・・・あっ!あっ!あっ!!あっ!!キテ!!中にっ!!中にぃ!」 少女は離すまいと俺の体にしがみつき膣をキュンと締め付ける。 子宮が俺のモノの先端に当たったと思った瞬間、子宮体が一気に俺のモノを受け入れる。 「あっ!お兄さん・・・のぉ!オチンチンっ!!子宮入った!!出して!!いっぱい!!出して!!私を汚して!!子宮に出して!!妊娠するくらい!!出して!!」 少女は半狂乱になりながら叫ぶ。 子宮口手間とは違い、子宮はとても熱く優しく包みこむ感じで別の気持ちよさがあった。 「出して!!子宮に!!初めての子宮にすべて出してぇ!!」 その言葉を聞いた瞬間俺はイッた。 「あっ!!お兄さんの来てる!!来てるよ!!凄く熱い!!でも、おいしいし気持ちいい・・・」 少女はそう言うと気を失った。 俺は気を失った少女を介抱せずそのまま抱き続けた。 数日後、その家は町内で有名になった。 町内一のバカップル夫婦として ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |