絶対服従系使い魔
シチュエーション


今日親から使い魔を受け取った。

「御主人、食事をいただけないか?」

使い魔のサキュバスは言う。

「今日はエロゲやる日だから無理」
「ぬぅ・・・」

使い魔はうなだれている。
しばらくして
どうやら何か思い付いたようで話しかけてきた。

「エロゲ中に私がフェラを」
「くどい」
「も、申し訳ありません・・・」

使い魔は再びうなだれている。
さすがに食事抜きにするのは、かわいそうかと思い。俺は言った。

「明日一日暇か?」
「・・・はい」
「なら明日な」
「はいっ!!」

使い魔は喜んでいるようだ。
次の日、使い魔と初めて交わった。

「御主人、凄くうまいです・・・。一族で1番の床上手です。」
「−−−−」
「御主人、ありがとうございます・・・。」

使い魔は顔を赤らめて抱き着いて来た。
とりあえず俺は使い魔を抱きしめる。

「御主人、愛してます・・・」

こんな感じの絶対服従系使い魔サキュバスの純愛SSが欲しいな。

「−−−−」は好きな愛の言葉を入れて読んでください。






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