シチュエーション
![]() 今日親から使い魔を受け取った。 「御主人、食事をいただけないか?」 使い魔のサキュバスは言う。 「今日はエロゲやる日だから無理」 「ぬぅ・・・」 使い魔はうなだれている。 しばらくして どうやら何か思い付いたようで話しかけてきた。 「エロゲ中に私がフェラを」 「くどい」 「も、申し訳ありません・・・」 使い魔は再びうなだれている。 さすがに食事抜きにするのは、かわいそうかと思い。俺は言った。 「明日一日暇か?」 「・・・はい」 「なら明日な」 「はいっ!!」 使い魔は喜んでいるようだ。 次の日、使い魔と初めて交わった。 「御主人、凄くうまいです・・・。一族で1番の床上手です。」 「−−−−」 「御主人、ありがとうございます・・・。」 使い魔は顔を赤らめて抱き着いて来た。 とりあえず俺は使い魔を抱きしめる。 「御主人、愛してます・・・」 こんな感じの絶対服従系使い魔サキュバスの純愛SSが欲しいな。 「−−−−」は好きな愛の言葉を入れて読んでください。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |