シチュエーション
![]() 聖ルーティア学院小等部に転入してきたサキュ子ちゃん5年生。 クラスメイトのマリちゃんに校内を案内してもらっているうちに、 生徒会室の前で呼び止められます。 生徒会長のミユリさま(小6)を始め生徒会の皆様にご挨拶をした のですが、お姉さまたちに悪戯をされてしまいます。 「敏感なのね。さぁ、イッちゃいなさい」 「だめ、だめです、ああーっ!」 生徒会の皆さん達に愛撫されてイかされてしまいました。 携帯で裸の写真を撮りながらミユリさまが囁きます。 「とっても奇麗な子だったから目をつけていたの。ふふ、写真も撮ったし、 これから毎日遊んであげるわ」 しかし、ゆらりと立ち上がったサキュ子ちゃんの姿にミユリさまはおののき ます。 「な?なに?その、は、羽根??それと、しっぽ??」 「だから駄目って言ったのに……お姉さまがいけないんですよぉ……」 手にしたしっぽの先端をぺろりと舐めるサキュ子ちゃん。 しっぽがまるでペニスのような形に変わって行きます。 「お姉さまがあんなことするから、ボッキしちゃいました。うふ」 生徒会室に響いた悲鳴は、外に聞こえることはありませんでした。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |