インタビュー6
シチュエーション


――最近巷で話題の凄腕調教師さんにお話を伺いました。

Q1.
そもそも何故調教師に?

「元々私の血族は貴族だったの。ただ度重なる過去の戦争で一人、また一人と後継者を失い、私一人になってしまった。女一人しかいない家を貴族として見做す人はいないでしょ?そんな私に、皇帝がチャンスをくれたの。それが調教師として有名になることでの、家名の浮上ね」

Q2.
夢魔の調教をどう思いますか?

「最初はとても辛かったわ。だけど、夢魔と心を通わせ互いに愛し合うことが出来るようになってから、幸せを感じるようになったわ?」

Q3.
国内でも有数の長者と成られた今も調教は?

「しているわ。夢魔も、人間も調教しているの。お金の有無は問題ではないの、調教師が私の天職なのね」

Q4.
最愛の人はいらっしゃいますか?

「メイドのマリーカさんが妻ね。リンちゃんやアプサラスさん、ルシフェルちゃん、ドライアドちゃん、ドラグーンちゃん、クズノハちゃんが愛人。みんな大好きなのよ?」

Q5.
では、最後の質問です。
わ、私を調教して貰うのは可能ですか?

「あら、調教されたかったのね?はい、構いません。今からたっぷりと女の良さを教えてあげるわ♪ほら、脱いで?」

――う、うぅ・・貧相な身体ですみません・・・

「貧相とか、裕福とか、身体に優劣はないわよ。一番大事なのは、より美しく!より淫らに!より素敵になろうという気概なんだから、ね?」

――んむっ・・・いきなりキスされちゃって・・・・わ、私濡れちゃった・・

―――調教師さんのふたなりチンポ・・・すごく太くて黒くて・・・素敵・・♪

――――やぁ♪こんな太いので犯されたら、くるっちゃ・・・アヘェェェ♪

―――――こんな・・もう、私、ダメェェェ♪孕む、孕む、調教師さんの子供孕んじゃいましゅうううぅっ♪

――――――ごしゅじんさまあ♪






SS一覧に戻る
メインページに戻る

各作品の著作権は執筆者に属します。
エロパロ&文章創作板まとめモバイル
花よりエロパロ