シチュエーション
――最近巷で話題の凄腕調教師さんにお話を伺いました。 Q1. そもそも何故調教師に? 「元々私の血族は貴族だったの。ただ度重なる過去の戦争で一人、また一人と後継者を失い、私一人になってしまった。女一人しかいない家を貴族として見做す人はいないでしょ?そんな私に、皇帝がチャンスをくれたの。それが調教師として有名になることでの、家名の浮上ね」 Q2. 夢魔の調教をどう思いますか? 「最初はとても辛かったわ。だけど、夢魔と心を通わせ互いに愛し合うことが出来るようになってから、幸せを感じるようになったわ?」 Q3. 国内でも有数の長者と成られた今も調教は? 「しているわ。夢魔も、人間も調教しているの。お金の有無は問題ではないの、調教師が私の天職なのね」 Q4. 最愛の人はいらっしゃいますか? 「メイドのマリーカさんが妻ね。リンちゃんやアプサラスさん、ルシフェルちゃん、ドライアドちゃん、ドラグーンちゃん、クズノハちゃんが愛人。みんな大好きなのよ?」 Q5. では、最後の質問です。 わ、私を調教して貰うのは可能ですか? 「あら、調教されたかったのね?はい、構いません。今からたっぷりと女の良さを教えてあげるわ♪ほら、脱いで?」 ――う、うぅ・・貧相な身体ですみません・・・ 「貧相とか、裕福とか、身体に優劣はないわよ。一番大事なのは、より美しく!より淫らに!より素敵になろうという気概なんだから、ね?」 ――んむっ・・・いきなりキスされちゃって・・・・わ、私濡れちゃった・・ ―――調教師さんのふたなりチンポ・・・すごく太くて黒くて・・・素敵・・♪ ――――やぁ♪こんな太いので犯されたら、くるっちゃ・・・アヘェェェ♪ ―――――こんな・・もう、私、ダメェェェ♪孕む、孕む、調教師さんの子供孕んじゃいましゅうううぅっ♪ ――――――ごしゅじんさまあ♪ SS一覧に戻る メインページに戻る |