シチュエーション
ついでにインタビュー。 ――本日は娼婦見習いから華麗にメイドに転身された、天真爛漫な美少女、リンさんにお話を伺います。 Q1. どうしてメイドになられたのですか? 「えーっとですね、私が娼婦見習いだった時に一人前の娼婦になるよう、御主人様――調教師さんのところに、調教して欲しいと貸し出されたんです。その時に、御主人様の元で働いていたマリーカお姉様のススメでメイドになりました」 Q2. 娼館の方々に怒られたのでは? 「娼婦にならなくても貴女は私たちの仲間よ、って言ってくれました!」 Q3. 調教師さんのことはどう思いますか? 「すっごく綺麗で優しくて、それでいて素敵な最高の御主人様です!・・御主人様に食べられちゃったら、もう他の人なんて見られません♪」 Q4. ではマリーカさんのことは? 「綺麗で、すごく胸が大きくて、御主人様に一番に信頼されていて、羨ましいですよ♪マリーカお姉様は御主人様と結婚しちゃいましたケド、まだメイドとしても働くみたいですね♪私もあんな風になりたいです♪」 Q5. 調教師さんのところの夢魔の方々に関しては? 「みんな大好きですよ♪美人さんが多くて羨ましくなっちゃいます。たまに私のオチンチンを食べられたりしますケド、気持ちよくってトロけちゃったりします♪」 Q6. それでは最後に、性感帯や好きなプレイを教えて貰えますか? 「ミランダお姉様にたっぷりと調教されてますから、クリトリスやオチンチン、お尻の穴、胸、唇、全身敏感ですよっ♪御主人様に犯されたり、夢魔さんたちに犯されたり、たまに娼館でお客様に御奉仕するのも、みーんな大好きです♪」 ――成る程、ありがとうございました。 「あ、ね、インタビュアーさん?」 ――どうしましたか? 「ひとつだけお願いがあるんですケド」 ――なんでしょうか? 「私ですね、インタビュアーさんとエッチな話をしているうちに疼いてきちゃいまして」 ――嫌な予感がしますね・・・ 「私も夢魔さんや御主人様たちと一緒にいるうちに、どんどんエッチになっちゃったみたいです♪だから、インタビュアーさんを頂きますね♪」 ――解りました♪私みたいな2X歳で未だに処女の身体で良ければ、調教してくださいまし♪ SS一覧に戻る メインページに戻る |