H看護婦日記
シチュエーション


あいは看護婦なの。きょうも正月だってのに仕事。もーやってらんない。
みんなカップルで初詣行ったり、おうちでエッチしちゃってるんだろうなー。

そんな事を考えていると、ろくに仕事にも精が出ません。なーんて思いながら、
病室の個室の掃除に入ろうとしたら、なんかハァハァいう声が聞こえてくるんです。
えっ?患者さんが具合悪くなってるのかな?そう思って、ちらと中を覗いたら
びっくり!患者さんイチの美形、Oさんがオナニーしてるんです。

「あぁ‥いいよ‥もぅ」

なんて言っちゃって。私はびっくりしちゃって、
その場に凍りついちゃった。

ずり下げられたパジャマから出た彼の大きなモノが、右手でシコシコされています。
ふだんはクールな彼が真っ赤な顔でシゴいてるなんて‥あたしはもう心臓バクバク、
あそこはジンジンしてきちゃいました。

「あぁ‥いいです、看護婦さん‥」

どうやら私たちをオカズにしているみたい。
スキーで足折って1ヶ月も入院していれば、そりゃタマってくるわよねぇ。
そう思いながら、あたしは彼のアソコから目が離せないの。

あたしの彼よりずいぶん立派。しかもカリが大きくて、あんなのが入ったらあたし、
こわれちゃうかも。いつの間にかあたし、アソコに手を伸ばしてオナニー始めちゃったの。
彼の手の動きがどんどん早くなっていくのと一緒に、あぁん。あたしの指の動きも
早くなっちゃう〜。

「あぁ出る‥もう出る!あいちゃん!行くよ!!」

「えっ?」彼のペニスから、ぴゅっぴゅっと白いものがあふれ出た。
私はワケが分からなくなって、逃げるようにそこを離れた。

「Oさん、あたしの事思ってオナニーしてたんだ。」

そう思うと、とたんにアソコが
うずき始めたの。あたしはすぐトイレに駆け込んで、さっきのシーンを思い出しながら
アソコを激しくいじめちゃった。

「ああぁ〜んOさん‥もっと突いてぇ〜ン」

すごく気持ちよくて、すぐイッちゃったの。

次の晩、夜勤だったあたしは、彼を襲う計画を実行したの。個室だからカンタン。
消灯時間を過ぎて婦長が帰った後、あたしはドキドキする心臓を押さえながら
彼の部屋をそっと空けたの。

同僚のコに気づかれないよう、そっと病室の扉を開けた。なんだか胸がドキドキする。

「ごめんなさい、もう寝てた?きょう湿布を取り替えるの、忘れてたの。」

ほんとはわざとなんだけど、そう言ってあたしは彼のベッドに近づいたの。

「ごめんなさいね、すぐ終わるから。」

布団を上げて、彼の足の包帯を解くあたし。

「いえ、いいですよ。」

彼はと言うと、いつものクールな表情のまま。

よーぉし、作戦開始だ。

彼の包帯を解きながら、あたしはわざとかがみ込んだ。胸元が開いて、ノーブラの谷間が
彼によく見えるようにするためなの。ピンクの制服は院長の趣味みたいだけど、
これがすごいエッチなの。

「どぉ、リハビリは順調ですかぁ?」

ゆっくりと時間をかけながら彼に話しかける。
ちらと彼を見ると、やった!視線は胸元に釘づけだッ。

「‥え、ええ。」

かなり間をおいて返事。よーし、効いてるぞ。

「大変ですよね〜、頑張って下さいね。」

包帯を巻き終え、枕元に近づこうとして、
私はわざとよろめいた。彼の頭の上にあたしの胸元がおおいかぶさる。

「キャッ!」

ホントは使用禁止な香水の香りを漂わせながら、あたしは彼に抱きついた。
その手があたしのおっぱいをギュッとつかむ。

「ご、ごめんなさい!」

彼はどうしていいか分からなくて、あたしの顔を見ながら謝ったの。

うふ、可愛い。あたしは彼の目を見ながら、そっと囁いた。

「溜まってるんでしょ、手伝ってあげようか?」

言いながら彼の股間に手を伸ばしたの。
すると彼のモノはもうギンギンに立っちゃってる!驚く彼にそっとキス、そして
ねっとりと舌をからめた。

「あ‥あいちゃん‥本当に?」

あたしは制服のボタンを外しながら言った。

「これも看護婦のつとめなの、心配しないで。」

我ながら、なんて理屈なのかしら。

もいちど彼にキスしたあと、靴を脱いで上に乗っちゃった。自慢のおっぱいに彼が
むしゃぶりつくと、舌を使って転がし始める。

「あぁン、いいわ‥上手よ。」

彼に愛撫されながら、あたしは彼の股間をゆっくりとさすってあげた。

「こんなに固くなってる‥ずいぶん溜まってるんでしょ。」

かれのパジャマを脱がせると、パンツの頂上から液が出ていてシミになっちゃってる。

「あら、もう出てるの?」

あたしは彼の顔を見ながら、ゆっくりとパンツを下ろした。
昼間見た立派なおちんちんが、あたしの目の前に現れる。すごい!

あたしは髪をかき上げて、ビクンビクン脈うつそれを口に含んだ。と同時に、
パンティの中からツーッと愛液がこぼれていくのが自分でも分かるの。
ゆっくりと上下に動かすと、ハーッと声にならないため息を漏らす彼。
口を使いながら、あたしはパンティを自分から脱いだ。後ろを向いて花弁を
彼のほうに向けると、彼はあたしに舌を使ってくれたの。
ざらざらした感触がクリトリスに触れるたび、あたし‥ビクン!ってなっちゃう。

「あ‥いいわ‥もっとして欲しいの」

彼の肉棒に舌をからませ、強く吸いながら上下に動かす。

「うっ‥気持ちいい‥」

彼の舌があたしの中をクチュクチュ動いて、思わず口を放しそうになるの。

口の動きをだんだん早くしていくと、彼はどんどん気持ちよくなっていくみたいで。

「あ‥いきそうだ、出る‥出ちゃうよ」

あたしはいっそう早く強く吸いながらささやいた。

「このまま‥出してもいいのよ。」

口のなかのモノは一段と固さを増していくみたい。

「あっ、出る‥あぁ〜出る!」

あたしの口のなかに熱い精液がビュッビュッと放出される。
ビクビク脈うつ彼の味が、お口いっぱいに広がっていく。
あたしは舌をからませたまま強く吸って、最後の一滴まで絞り取ってあげたの。

彼のザーメンをあたしの口いっぱいに含んだあと、AVみたく唇の端から
タラーッと垂らしてみたの。「いっぱい出ちゃったね。気持ちよかった?」

カレのモノはすんごく元気なままで、これなら入れてもすぐ終わらないっていう
あたしの作戦。ぐったりしてる彼の上に後ろ向きになってペニスを握り締め、
あたしはゆっくりと腰を落としていったの。

「あぁ、奥まで入るわ。」

びちゃびちゃになったあたしの花芯に、彼の大きなモノが
出たり入ったりするの。なんていやらしい光景なんでしょ。
あたしの愛液で濡れたペニスが深く突き刺さるたびに、
あたしは声を出さないようにするのが精一杯。とっても気持ちいいの。

「あッ、あいちゃん、すっごく気持ちいいよ。」

彼は上体を起こして背後からあたしの
おっぱいを強くもんでくるの。同時にクリトリスに指を這わせて‥。

「アッ、気持ちいい‥」

さらに前に押し倒され、バックから激しく突かれました。

「アッ!アッ!すごい!」

「どう、どこに何が入ってるの?」

子宮の奥まで当たるくらい深くピストンしながら、
彼が耳元でささやきます。

「ちゃんと言わないと止めちゃうよ」

急にゆっくりとした動きになり、
あたしは気が狂いそうになっちゃう。

「ほら、何が入ってるの?」

あたしはこらえきれずに叫んじゃった。

「おちんちんが、Oさんのおちんちんが‥あいのおまんこに入ってるの、
 深く入ってるの‥あぁ〜ッ!」

「そうか、もっと突いて欲しいのか?」もうガマンできません。
「そうよォ‥もっと深く突いてぇ、もっと激しくぅ‥あぁん!」

「こうか?」

ガツンと一撃。

「あーーーッ!」

隣の病室に聞こえるかも知れないと思いながらも、声が止まらないんです。

「あ‥もうダメ‥イクぅーーーッ!」

気が遠くなるほど激しく背後からのストロークに、
頭が真っ白になってイッちゃいました。アソコがピクピクけいれんするほど感じちゃう。

再び彼を下にして、あたしは彼のうえにまたがった。腰を前後に動かすとクチュクチュと
愛液にまみれた淫らしい音がして、また気持ちよくなっちゃう。

「あぁン、気持ちいいのぉ‥もっとォ」


2つのおっぱいをもまれながら、激しく腰を振ると
彼はうめいて

「あぁ‥僕もいきそうだよ‥」

言いながら下から突き上げてくるの。

「あン‥いいのよ‥中に出しても」

実はマイルーラを入れてたんです。

「いいのかい?ほんとに?」

だんだん動きが激しくなっていくの。

「いいのよ‥中に出して‥あいの中にいっぱい出してぇ‥あぁ〜ッ!」

あたしは彼の胸に抱きついたまま、下から激しく突き上げられちゃって、
また絶頂に達しちゃった。

「あっあっ出る‥うッ!」

ビクビク脈うつ肉棒から熱いものが、あたしの中にトクトクッと広がるのを感じながら、あたしのアソコはキューッと収縮をくり返してイッちゃいました。

しばらく彼にしがみついたまま抱き合ったあと体を離すと、アソコからとろーっと
白い液が垂れてきました。ナマでするのって、やっぱりすごく気持ちいいの。
ホントに1つにつながってるって感じかな。そんなワケで、Oさんとは退院までに
何度かリハビリのお手伝いをしちゃいました。ふぅ、やっぱ整形の看護はやめられないわ。
また面白い話があったら報告するね、じゃ。






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