シチュエーション
![]() こんな時間に、君はここに来るんだ。知らなかった。 ディスプレイの前の君を、さっきからずっと見ていたんだけど、 僕の視線、気づかなかった? ふとした瞬間、仕草がとてもセクシーだったりして、 かたときも目が離せなかった。 それで今、ちょっと変な気分になってきてる。 見えないところで体の一部がちょっとね。 キーボードの載った、このテーブルの下、見ればわかるよ。 急に硬くなって、痛くて。これは女の君には分からないだろうな。 さっき、ファスナー開けて自由にしてやったんだ。 見たら、まだ小さくならないでピクンピクンしてる。 ちょうど、君のショーツの奥をまっすぐ狙ってるみたいだ。 服を着たままの君を見てただけなのに、不思議だよ。 あれ、その笑いはどういう意味かな。 疑ってるんだったら、ちょっと覗き込めばわかるよ。 なんだったら、そのままこっちまでテーブルの下を這ってきて、 唇で包んでくれたら、とてもうれしいけどね。 私はそんなふしだらな女じゃない、、って顔してるね。 そんなことに興味ありません、って? じゃ、こちらからうかがいましょう。 まずは下に潜って。 こら、逃げちゃダメだって。足首つかんじゃえ。 いいからいいから、そんなに膝を固く閉じなくても。 無理やりは好きじゃないから。安心して。 目の前の膝っ小僧がかわいい。キスしてあげましょう。 それと、反対側がすねるといけないから、こっちも。ちゃんと。 くすぐったくないって、がまん、がまん。 すべすべ〜。ももの感触、これ、いいんだ。大好き。 すべすべ、すべすべ。おんな、って感じ。 外側も、、内側も、、、すべすべすべすべ。 今度は人差し指で、すーって、、、あれぇ、ビクンとしましたね。 ここが感じるんだ。 じゃこっちは、っと。、、、おっと、ここもか、、 じゃ、もしかして、、、、、、やっぱり、、、 ここも感じるんだね? ということは、全部気持ちいいんだ。すけべな体だね。 今日はピンクのショーツか、、かわいいね、それ。 こら、閉じたらダメでしょ。素敵な景色なんだから。 ダメだってばスカートで隠しちゃ。 そういう娘は、、、こうやっておっぱいをもんじゃいましょう。 うん、その可愛い声も大好きだよ。 まわりを十分にもんでから、それから、、 ここが、乳首かな? はずれか。 じゃ、ここかな? ちがうか。むずかしいな。 こっち? あたり〜、わかりやすいな、当たり判定が。 背中もぐりこんでなでなで、ついでにブラホックはずし〜 うまくなったろ、片手だよ。やっぱり訓練が、、 って話しながら、 意表をついてクリ直撃! 油断してたね。足閉じるの忘れてたでしょ。 ついでに、ショーツの上からスリスリ、ぐるぐる。 ふーん、クリがふくらんできたね。ずいぶんおっきいよ。 はっきり、分かる。ぼこって。 お尻もうちょっと前にするよ。よく見たいから、ね。 さて、あそこはどんな具合かな、、、 しみてますね、しっかり。さっきまでなかったよ、これ。 こういうの好きなんだ、君って。見かけと違って。 いやだ、って、、、嫌なら、こんなに濡らしちゃだめでしょ。 こういってる間にも、目の前でどんどん広がってるし。 ほら、こうやると声も出ちゃうし、、これでも嫌なの? ちょっとショーツを横にずらしてみようか。 だめだよ、手で隠しちゃ。この手はこっちに置いといて、 ほーら。 あーあ、全部ぐちょぐちょ。ヌメヌメって光ってるよ。 好きなんだね、こーゆーの。 まだ、どんどん出てくるよ、中から。 しょうがない。僕の指でフタをしよう。 なんか、オランダの少年の話にあったね、こういうの。 どんぐらい深く入れればいいのか、分かんないな。 まず、周囲の濡れ具合を確認しよう。二本の指で開いて、、 これはひどい、、、ぐちゃぐちゃだ。やはり塞ぐしかない。 指の腹を上にして作業開始。 これぐらいで。それとも、もうちょっと奥、これぐらいかな。 ちょっと回転させてみたりして。 まわりから漏れてる。これではダメだ、まだ浅すぎる。 ぐーっ、、と、、一気に、、奥、ま、で、、、 もも、つっぱってるね。でも声が聞こえてこない。 そうか、手が見当たらないのは、口を押さえてるからだね。 指先をちょっと上に曲げて、、フック。 ちょうど何かにあたる。これはなんだろう。ぐりぐり。 どんどん突き出してきて、ゆびにまとわりついてるよ、、、 あーあ、せっかく塞ごうとしたのに、 ここからもたくさん出ちゃって。 指じゃ駄目なんだね、もう。 もっと大きいものでふさいであげるよ、そこ。 今すぐにネ、、、 だめだよぉ、大好きだけど、そんな風にしちゃあ。 ふさいでくれるの?もっと大きいもので? でもやっぱり困る。 今度は、手で押さえてられないほど、おっきな声がでちゃうもの。 この続きは、2人だけの秘密の場所で、してほしいな。 あぁ、でも、やっぱりちょっと困った。 だんだんと焦れて、もっとここで、続けてほしくなっちゃうもん。 どうしよう、なんだか溶けちゃう。 ひどい人…… わたしをあんな状態で放っておくなんて。 いいの。分かってるの。 それがあなたの常套手段。 焦らされた私の体は、次の時、すぐに燃え上がってしまう…… それを知ってるんでしょ? あの後。 耐え切れなくて……その……自分で慰めてしまったわ。 誰かに続きをなんて、そんな器用な真似、出来ないもの。 あなたの他の誰かなんて。 あなたの熱い吐息、優しい囁き、ねっとりとした舌、 それから悪戯な指と、私を埋める「もっと大きいもの」。 これが私の全て。 そして、あなたへの解答。 この前はごめん。 急に人に呼ばれて、出かけてしまって。 戻ってみたら君はいなかったし。 あんなに濡れた状態にしておいて、 フォローもできなくて、悪かったと思ってる。ほんとうだよ。 あのあと、、 自分で? それとも誰かに続きを? 後のほうだったとすると、、、ちょっと嫉妬。 男の嫉妬はやばいかも。 僕のほうは、きみのあそこ(ぬるぬるバージョン)思い出して、 夜なんかお世話になったりしてたんだけど。 こんな話し、いや? で、そのとき思ったんだけど、 君って一人でセクシー気分のとき、どんなこと考えてるの? 予想もつかないんだ、おんなのこって。 複数の見知らぬ男に強姦されてたり? なんかとんでもない答えが返ってきそうな気もするけど、、、 あ、言い忘れたけど、今日はずっとここにいるから。 あとでもいいよ、答えは。 そばに他人がいると、言いにくいだろうしね。 くすくす…ほんと。とても困ったのよ、あのあと。 下着はびっしょりで、替えなくちゃいけなかったし あそこは ぬるぬるで、どうにかなっちゃいそうだったし。 まだ仕事をしてたんだから、誰かに続きなんか、してもらえるわけないでしょ。 せつない感じ、おさえるの 大変だったんだから。 え?思い出してくれたの?夜に? 教えてほしいな、今度 ゆっくりと。 だって知りたいもの、私をどんな風に 思い出したか。 えっちな気分のとき?そうだなぁ いろいろ。 あなたが 出てくるときもあれば 違う人のときもあるよ。(ナイショだけどね おどろいた? だって 頭の中では 普段できそうもないことを してるんだもの。 そう たとえば 昨日 電車の中でみつけた ステキな人 そんなこと できっこないのに 頭の中の私は 足を広げて誘ってる。 それで ほしくてたまらない目をしながら 「来て。。」って言ってるの。 それから あなた いつもより もっと優しくて それでもっと意地悪で 耳元の吐息を 感じながら とけるほど 抱きしめてくれるの。 そんな時 心だけじゃなくて 他のところも とろけちゃうんだよ。 K。 ちゃんと僕の問いかけに答えてくれてありがとう。 そんな素直な君が大好きだ。 >それがあなたの常套手段。 そんなことはないよ。君を苦しめるなんて、僕にはできない。 >焦らされた私の体は、次の時、すぐに燃え上がってしまう…… そんな潤んだ目で見られたら、、、 昼休み、誰もいなくなった、ここで。 今ここで君を犯したい。テーブルの上に君を載せて、 濡れて重くなったショーツをはがして、、まっすぐに貫いて、、 きみのももが快感を求めて直角に上がる光景を、、、 >それから悪戯な指と、 僕の指は特別なんだ。 君が「こうして欲しいな」って思うことを、敏感に感じて、 君の希望どおりの動きをするんだ。ほんとだよ。 そんな感じ、、しない? 思い出してごらん。ほら、あの時も、、、 >誰かに続きをなんて、そんな器用な真似、出来ないもの。 >あなたの他の誰かなんて。 こんなにかわいい君を放っておくなんて、僕は最低の男だ。 そして一人の夜も僕のことを、、 おいで、こっちに。K。抱きしめてやりたい、今すぐ。 >だって知りたいもの、私をどんな風に 思い出したか。 あのときの光景。 半開き状態で。よれて少しめくれて。 その部分に透明なぬめりが、半球体のようにあふれてる。 さわれば朝露のように落ちそうなのに、 実際は指にまとわりついて、糸を引いてしまう。 指で開けば、ひだとひだの間が唾液のように細くつながる。 ゆっくりと、恥ずかしそうにひだがうねってる。ゆっくりと。 手に残った感触。 きめこまかいもも。手のひらを柔らかく押し返す白い乳房。 硬くなって僕を誘う乳首。 かすかに触れただけなのに、すぐ大きくなるクリ。 そして君の声、そして君の吐息。 せつない、やるせない、でも希望をはっきり伝える、 君のあえぎ声。 息を飲み込んだまま吐き出せないときの、苦しそうな息遣い、 解き放たれたときの悲鳴のような吐息。 >いつもより もっと優しくて それでもっと意地悪で わかった。そんな君の為にあたらしい小説を考えた。 最初は、とことん意地悪にしてみるよ。それでもいいのかな? よければ始めるよ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |