シチュエーション
![]() よくあるコピペをいじったもの。 「ほーら…血の繋がった妹とハマりそうだよ〜ホラ…あと数センチ…」 「ん……あぁ!」 「ああ〜!ハマっちゃった。ほんとの兄妹でハマっちゃった。あ〜あ」 「やめ…やめろォ!」 「あーいいなあ!あたしのに兄貴のが…ア…どんどん大きくなって…やっぱり童貞なの?」 「…正気に戻れ!…兄妹なんだぞ!してはいけない事なんだぞ!」 「…とりかえしが付かない事をしてあげる。実の兄妹で生でするの。中出ししてもらうから」 「お…おまえ…駄目だ、それはおまえが困ることになる!」 「だからいいんでしょ?『産んだ、きょうだいで産んだ!』って言わせてあげるよ。ホラ」 「うあっあっあっ…駄目…動くのは駄目だ!…あっあっ…ホントに…あァ!!」 「ふふ…(グチュッグチュッ)…この粘膜の馴染み具合ときたら…(グッグッ)想い合ってきた者同士だからかな?…ぅ〜!」 「ああーっ!ああーっ!…ああ…俺のが出たり入ったり…いけない事だ!凄くいけない事なんだぞ!」 「もう手遅れでしょ…(ドスッドスッ)…ああ…(ジュッジュッジュッ)あーヤバ…そろそろ…きそう」 「駄目だっ駄目だっ駄目だっ!!兄妹で…あァ!……精液だけは出しちゃ駄目なんだっ…抜かせろ!抜かせろぉ!!」 「あ!(ビュビュ)あー!(ビュ!)あー…!!もう手遅れ…。(ドクドクドクッ)中に出てる。…今も出てる…。(ゴプゴプッ!)あ…あ」 「いやだぁ!馬鹿、馬鹿ぁ!!うあ…うあ、何か出てきたぞ!…ほんとに出させるなんて…このバカいもうとォ!」 「ん…。あ…まだ出るね…。(ドプッ…ドプッ)兄貴の良かった…やっぱり手放したくないよ」 「グスッグスッ…どうしよう…どうしよう…」 「…あーやだ。兄貴の泣き顔見てまたしたくなっちゃった。腰支えて腰!バックでしたいから」 「あ!…やめ…(ニュルン)うはっ!…また…またハマったよぉ…グスッ…おふくろにバレたらどうしよう…」 「心配ないよ。仲良く見えている分には何にも言わないって」 「だから兄妹同士でするのは凄くいけないことなんだ!…それが分かってるなら…その…いいけど…みたいな」 「いいの?…それじゃこれから毎日、しまくりね。色々兄妹で試してみよう!」 「……き、兄妹なんだから、あんまりHなのは駄目だぞ」 「固くしておいて説得力ないよ、それ。…(グチュ!グチュ!)これが終わったら、次はお風呂でね。ソープごっこしよう」 「(ああ…オヤジにおふくろごめんなさい…でも…ああ…気持ちよくってたまんないよぉ…)」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |