シチュエーション
![]() 「ちゃんとノーパンで来た?」 彼の問いかけに私は小さくうなづいた。 今日はノーパンでストッキングだけはいてくるようにっていう彼からのメールだった。 言われた通りにはしてきたけれど、すごく恥ずかしい。 恥ずかしいけれど・・・興奮している私がいる。 彼にうながされてソファに座った。 「顔、真っ赤だよ。恥ずかしい?」 コクンと俯くと、彼はフフンと意地が悪い笑い方をして、 「スカート、自分でめくって見せてよ」と言った。 私は言われた通りゆっくりとスカートをたくし上げる。 彼が食い入るように見ているのがわかる。 ストッキングから毛がはみ出ている私のアソコ。 「ああ、ほんとだ、オマンコまるみえ」 嬉しそうにそう言って彼はそこに鼻を押し付けた。 「これ、破いていい?」 彼がストッキングを指でつまみながら私の顔をのぞき込んだ。 や、破く? 私の答えなどはなからどうでもいいみたいに、彼はいきなり両手でストッキングを荒々しく破いてしまった。 私のアソコだけ丸く穴があいた。 足首までデンセンしてる。 やだ、替え持って来てないのにっ。 「うわあ〜、なんかエロいな、この眺め」 彼はそう言って、やがて指に毛をからめ始めた。 「んんっ・・・」 おもわず息が洩れる。 「もっと足広げろよ。ちゃんと見せてよ」 「ん・・・やぁぁ・・・」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |