シチュエーション
![]() 「りーなちゃーん!新しい学校どうだった?」 「べ、べつにまだ今日は入学式だったから何も…」 「イケメンとかいたかなー?」 「うーん……よく見てなかったけどカッコいい人は何人かいたかも…」 「あー、りなちゃん浮気しようとしてるでしょー。オレ、悲しいなー」 「そんなつもりで言ったんじゃありません!何よ、自分で言っておきながら…」 「でも、オレ他の女の子かわいいとか思わないもん。ひどいなー、りなちゃん」 「えっ…、それは…」 「おわびにおっぱい触らせてくれたらいいよ」 「……! 結局それが目当てですか!」 「触らせてくれないなら、オレ、帰る」 「しょうがないな……あぁ…んっ!」 「もう感じちゃってるの?」 「だ、誰も……感じてなんか……あっ、そこは触っていいって言ってない!」 「えー、でもこんな短いスカートはいてきちゃってさ」 「んッ…」 「こんなエッチなパンツはいちゃって」 「あっ…」 「オレに犯してほしいんでしょ」 「うっ……!」 「あー、もうすごいドロドロ。ね、りなちゃん、次にどうしてほしいか言ってごらん」 「やっ……」 「じゃないとこのまま終わりにするよー」 「……れて」 「あれ、聞こえないなー」 「……挿れて」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |