シチュエーション
夜の9時すぎ、人気の無い通りを歩く女子高生がいた。 彼女の名は夕帆。誰もが振り返るほどの美貌と、身長153センチながらもアンダー65のGカップである。 すると彼女の前に細身の男とガラの悪そうな男があらわれた。 「ねえちゃんすっげーいい体してんなぁ。俺たちといいことしようぜ」 ガラの悪い男が後ろから夕帆の肩を掴んできた。 バチィ 「いってえなこのやろう!」 「汚い手で触らないで。私こう見えても空手と柔道やってるの」 「おー怖い怖い…男なめんなよ?」 「いって…なんだこの女…」 ガラの悪い男は立ち上がれないほどやられていた 無理も無い。夕帆は空手は中学で全国大会出場、柔道も有段者である 「情けない男。あなたもさっさと帰りなさい」 夕帆がGカップをブルンと揺らし立ち去ろうとした時、細身の男が夕帆の胸に右ストレートを叩き込んだ。 バキィっ 「あぐっ…そんな…まったく反応出来なかった…」 夕帆は呼吸がまともに出来ないながらも細身の男に蹴りを繰り出す ガシッ 夕帆の蹴りはあっさりと掴まれ、男は手を夕帆の股関に伸ばす。 体を捻り落下した夕帆の胸を男が鷲掴みにした。 「ああっ…」 尋常じゃない握力で胸を潰された夕帆は膝をついてしまう。 続けざまに手を股関に伸ばし指を入れ、男は夕帆をそのまま持ち上げる。 「えっ?あっ嘘…やめ…」 膣に指を入れた状態でリフトアップされた夕帆は、恐怖に怯えていた。自らの学んできた空手や柔道もこの男に通用しない。 指2本で持ち上げられているこの状況。 そのままブロック塀に叩きつけられた夕帆は失禁し、まもなく意識を失った。 目を覚ました夕帆の目に入ったのは手首にワイヤーが巻かれ、裸で吊り下げられている自分と、ボクシンググローブをはめた男た゛った それから15分。強烈な打撃を受け続けた夕帆の豊かなバストは、健が切れだらしなく垂れ下がり、内出血で赤くそまっていた。泣き叫んでいた夕帆の目は赤く腫れ上がり声も出ない。 失禁を繰り返した夕帆の足元からは熱気がこみ上げる 以上巨乳格闘美少女 夕帆でした SS一覧に戻る メインページに戻る |