シチュエーション
4 美穂の前に 怪光線の衝撃に意識を失ったまま、伸びやかな肢体を晒して、仰向けに倒れている美穂。 タイトにフィットした純白のレオタードを纏う白い美貌… 清楚な佇まいに、仄かな色香を漂わせ、薫り立つ眩しい形姿… 傍らには、虚ろな表情の由加里。マリオネットで、操られている。 素早くオーバータイツを脱ぎ、液体を含ませて、美穂の顔に押し当てる。 そのまま器用に丸め、無慈悲に美穂の口に押し込む。 目蓋が僅かに動き、固く結ばれた唇が微かに動いたものの、依然として気を失っている。 鮮やかな黄色のマリオネットが、胸や股間を美穂の身体に擦り付けながら、幾度と無く執拗に絡む。 細く長い首筋を、薄い胸を吸い、長く引き締まった脚を、瑞々しく弾力を湛えた尻を緩り撫でる。 美穂のやや小振りだが形の良い乳房が胸の膨らみの下で揺れる。 レオタードが汗に濡れ、胸、尻、そして股間の線が露になり始める。 食い込みから、柔らかな恥丘の盛り上がり、控えめな裂け目が薄らと覗える。 ぴっちり股間に貼り付いて、レオタードを肌から引き剥がすよう摘まむことさえできない。 足蹴にして、うつ伏せにし、美尻の隆起する輪郭と、割れ目の線に沿ったレオタードの切れ込みに 暫し見入って堪能した後、ロープを捌き、手際よく後ろ手に縛り、幾重にも痩身に巻きつけ、緊く束縛する。 仰向けに戻し、レオタード越しに秘部に舌を這わせ、唇を使い、丁寧に舐めて濃い染みを作っていく。 由加里の右手には先刻より、ラバークラブが妖しく握られている… SS一覧に戻る メインページに戻る |