なんでも金化
シチュエーション


なんでも金化の巻

とある紫電町で行方不明事件たっだのは金化にされた女性と少女である。
そんある某都市大学では。

教授「はあーーーー何か金化を作ろうかな。!!」
鬼島桜「あの・・・教授、とうしましたか?」
教授「ああ、桜君これを見たまえ!!」
鬼島桜「何これは金ピカの薬じゃないかですか。!!」
教授「ああ、それは横金化の薬だよ。!!」
鬼島桜「ええーーーっ、その薬はとんでもないですわ!!」
教授「そうなんた、あの博士は親友だよ。」
鬼島桜「その人は?」
教授「今は冬眠中たよ、桜君明日、地下室に来い。!!」
鬼島桜「ハイ!!」


次日の夜、

某都市大学の地下室

鬼島桜「何これは行方不明になっている人じゃないかですわ!!」
教授「ああ、これは実験体になってもらったなんだ。桜君、君もその薬で使うだよ。!!」
鬼島桜「うえーんとうしょう、そんな嫌だよ(泣き)」
教授「だいじょうぷ、君はならてきるだろう。!!」
鬼島桜「のぜえーーー!!、(コグン)」
教授「これでいい、明日朝に見るか。」

そして、朝

教授「さてと、桜君は出来たかな。!!」

ピカーーーーーッ

教授「うおっ、眩しいよ桜君、良い横金像になったね。」
鬼島桜「・・・・・・・・」
教授「さてと、誰もいない所へ封印にするか。」

こうして地下室の下にある女性と少女の像が並んであった。そこにあるのは鬼島桜は横金像になった。今は封印にされでいる。
一方は教授は7年後お亡くなりました。






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