シチュエーション
![]() 私立野々町(ののまち)女子小学校。 可愛らしいセーラー服の制服が特徴的なこの小学校のすぐそこに、その屋台が現れた。 「女の子向けのアイスバナナ」と書かれた看板に、浴衣姿の可愛い女の子。 そして、簡単ながらも席数の多い客席に、リーズナブルかつ美味しいコーヒーと「バナナ」 私立という厳しい学校の為娯楽が少なくなりがちな女子児童達にとって、その屋台の前は一瞬にして憩いの場となった。 教師たちも買い食いを口では禁止しながらも、勉強への締め付けは良くないと、児童達がそこに行く事は黙認状態だ。 しかし、そんな屋台にもやがて撤去の危機が訪れる。 理由はいわゆる「モンスターペアレント」のせいだ。彼らの無理難題のせいで、児童達の貴重な娯楽が潰されようとしていた。 流石の教師達も、「親様」には敵わない。 そこでその屋台は閉店することとなったが、閉店前の最後のサービスとして、バナナを全児童に無料で配布した。 そのバナナの中に「当たり」と書いた籤を入れて。 当たりが出た児童は3名いた。 小学3年生から5年生まで一人ずつだ。 彼女達は屋台の後ろのキャンピングカーに入って、特別な「バナナ」を食べる権利を得たのだ。 権利とはいえ、「特別」と聞いて断る児童はいない。 3人の女子児童は友人たちに羨ましく思われながらも、下校後、すぐにその屋台に向かう事になる。 指定された時間は3人とも、1時間ずつずれていた。 一番最初にキャンピングカーに入り込んだ少女は、小学5年生の朝日竹(あさひたけ)るりちゃん。 5年生とは言え身長は135cmと低く、更に童顔で髪型が短いツインテールな為、同級生からも可愛がられている少女だ。 (たのしみだな〜 とくべつばなな♪) そして精神年齢も、この年頃の少女にしては若干子供っぽい。こう見えて意外と成績が良いのが世の中の不思議だ。 彼女はるんるん気分でスキップしながら、制服姿でキャンピングカーに入っていった。 「いらっしゃい。」 中に入ると、いつもの浴衣のお姉さんが出迎えてくれた。 さらさらの黒い髪に余裕のありそうな表情の、中学生くらいの美少女。 年齢はあまり変わらないのに、妙に威圧感を感じる。 椅子に座らされたるりちゃんは緊張して、動けなくなってしまう。 「あ! …あの……その!」 声を発しても、何を言っていいか分からない。 そんな彼女の前に、大きなバナナがポンと置かれた。 「…緊張しなくていいのよ。これを食べにきたのでしょ?」 見た目は普通の、いつも売っている冷凍バナナと変わらない。 だけど、わざわざキャンピングカーの中に呼んでまで食べさせるバナナだ。 何か秘密があるかもしれない!と、るりちゃんはそれを両手で持ち、 「ん!」 被りつく。 ……刹那、るりちゃんは、自分の小さな体が、「硬くなる」感触を感じた。 「……ん!?」 彼女は、バナナを加えたまま驚きの表情を見せるが……しかし、すぐに動かなくなる。 目は虚ろになり、椅子に座ったポーズのまま、彼女は後ろに倒れこんだ。 そして、身長135cmの女子小学生は、空気椅子をしたまま石になって後ろに倒れたかのように、カチンコチンに固まってしまった。 「……どうかしら?私のアイスバナナの味は。 …これは文字通り、食べた人間の体を生きたまま凍らせてしまう特別な…と、もう聞こえないかな?」 るりちゃんは無言のまま、キャンピングカーの中で倒れている。 浴衣の少女の狙いはこれだ。 少女達をカチンコチンにして自分専用のダッチワイフにするために、児童たちに信頼させ、 そして目を付けた子をこうやって店に誘い…固めてしまう! 食べかけのバナナを取りあげ、代わりにるりちゃんの口の中に、浴衣の少女は自分の唇を合わせる。 そして躊躇なく、カチンコチンのるりちゃんの口の中に舌を入れて、それを蹂躙する。 るりちゃん自身は凍らされ、硬直しているが、それでも幼い少女の柔らかい唇の感触は味わう事が出来る。 体を動かすのも、「るりちゃん以外」なら自由自在だ。 浴衣の少女はさっそく、るりちゃんのスカートとパンツを脱がした。 制服のスカートの下には、まだ毛も生えていない、綺麗なマン●が隠れていた。 「……うん、良い感じのパイパンね♪」 浴衣の少女はそういいながら、固まったるりちゃんからアイスバナナを取り上げる。 そして、口を小さく開けたまま固まった小学生のお尻に、そのアイスバナナを突っ込み、ピストン運動させる。 ポーズを変えずにぐらぐら揺れるるりちゃん。 「…ああ! やっぱり、女子小学生の下半身は良いわぁ♪ 小鹿のように引き締まってて、…もう、滅茶苦茶にしちゃいたい気分♪」 小さなるりちゃんのお尻に異物を突っ込みながら、浴衣の少女のテンションは爆発的にアップする。 るりちゃんはいまだに驚いた表情のまま、下半身を丸出しにしカチンコチンに硬直していた……。 その後、硬直したるりちゃんは全裸にされた後、バニーガール姿にされて、キャンピングカーの中のコレクションコーナーに配置された、。 アイスバナナをお尻に入れたままなのは…無論、浴衣の少女が後でまた「使う」からだ。 驚いた表情でカチンコチンになったるりちゃんを隠した後、キャンピングカーには次の獲物が入ってくる。 「お、遅れたー!! ま まだ大丈夫かな!?」 体操服とブルマ姿で現れた少女の名前は田得松(たえまつ)ゆい。小学4年生。 何かの運動系クラブ活動をしているのだろうか。 顔につけられた絆創膏やポニーテール、そして異様に大きい声などから、体育少女だという事がストレートなまでに感じられる。 「大丈夫よ、ようこそ、秘密の場所へ♪」 先程まで興奮していた浴衣の少女はそれを隠しながら、新しい「獲物」に対してバナナを振る舞う。 勿論、そのバナナも、食べれば一瞬にして固まってしまう「アイスバナナ」だ。 「このバナナはここでしか食べられない―」 と浴衣の少女が説明を始めるも、ゆいちゃんはそれを聞きもせず、手に取った瞬間してアイスバナナにかぶりつく。 そして、 「え!? 何!?体がうごか―!」 などと言いながら、勢いよく固まってしまう。 「……はぁ、全く。元気な女の子ね……。」 ブルマの体操服姿でカチンコチンになったゆいちゃんは、先程までの元気さが嘘のように動かなくなっている。 少し困った表情でバナナを貪ったまま、彼女は生きたダッチワイフになってしまった。 まず、彼女の食べていたバナナを回収した後、ゆいちゃんのほっぺを、浴衣の少女はつんつんとつついてみる。 もちろん反応はない。動いていたら「何するんだよー!!」とか言われたかもしれないが、 だが、元気で活発な女の子も一瞬でカチンコチンにしてしまうのが、彼女のアイスバナナである。 大きな口を開けて固められたゆいちゃんが次にされることは、着替えのタイムである。 彼女は学校の中にいるときでもあまり制服を着ず、もっぱら体操服で行動する事が多い。 正直浴衣の少女も、彼女の姿は体操服を着ている姿しか見たことがない。 (だからあなたには一度、制服を着てほしかったのよね……。) 動かなくなったゆいちゃんの体を動かし、脱がしやすいポーズににしてから、いつもの体操服を脱がす。 体操服とブルマからは、彼女の汗の臭いが感じられて心地よかったが、その臭いはとりあえず後で楽しむ事にした。 ゆいちゃんは足を揃えられ、両腕を真上に上げたポーズにされたまま、服を脱がされる。 表情は相変わらず、口を開けたまま困っている顔だ。言葉を発することなく、ゆいちゃんは浴衣の少女の着せ替え人形になっている。 やがて幼い少女の体は全裸にされ、まだ膨らんですらいない胸や、毛も生えていないマン●すらまる見えとなる。 (まだ生理は来ていないみたいね。) 小さなアワビに指を入れながら小さくつぶやいた後、浴衣の少女は、先程るりちゃんから脱がした制服を彼女に着せてあげた。 おそらく始業式くらいにしか着たことのない夏服セーラー服。 普段のゆいちゃんなら、意識があり、動くことの出来るゆいちゃんなら、精一杯抵抗しただろう。 だが、何度でも言おう、彼女の体はカチンコチンバナナによって、硬直させられているのである。 動くことも喋ることも出来ず、活発だったダッチワイフは、セーラー服に着替えさせられる。 ちなみにパンツははかせてもらっていない。スカートをめくったら、性器がまる見えになるという状態だ。 (あら、スカートも似合ってるじゃない? たまには制服を着れば良いのに。 まぁ、この状況で下に戻しても、余計嫌がられるかもしれないけどね……。) その後ゆいちゃんは、スカートを上に上げピンで止めて、性器を丸出しにし、「前」にバナナをつっこまれた状態で飾られる。 その横には全裸でバナナをお尻に突っ込まれたるりちゃんも一緒だ。 そして最後の、小学3年生の獲物を真ん中に並べれば、この小学校から「持ち帰る」コレクションは揃う筈だ。 その最後の獲物も、セーラー服の制服姿でキャンピングカーの中にやってきた。 少女の名前は三国丘(みくにおか)るみか。 ショートヘアで、前髪の一部をピンで止めているため、おでこが目立つ髪型をした、小柄でカワイイ女の子。 ……なんだけど、小柄な割に仕切りたがりで、強気な性格でもある。 まだ年齢的にも「生意気」で済んでいるし、そうでなくてもまだ自重しているのでマシかもしれないけど。 「楽しみだったんだ!! 今日、この時間が来る事を!!」 キャンピングカーの中に入り、席に座るなり、セーラー服の少女は嬉しそうに、浴衣の少女にそう話した。 「やったー!! ここの特別なバナナが食べられるなんて! みんなに自慢できる!!」 やがてそれは独り言に変わる。よっぽどうれしいんだろう。 勿論るみかちゃんは、この数分後、自分がカチンコチンに固められているなんて想像すらしていない。 ただ、おいしいおやつが登場する事しか考えていないのだ。 (見た目はかわいいけど、ちょっとうるさいかな?) まぁでも、バナナを食べればそんなうるささもすぐに消えるだろう。 このバナナは、女子児童を固めるためだけに存在しているのだから。 浴衣の少女はバナナを少女に差し出した。 るみかちゃんはそれに感謝の言葉を言いつつ、すぐさま 「それじゃ!いただきまーす!」 と言い、バナナにかぶりつく。 一口食べた瞬間。少女は不思議な表情をし……すぐにその動きを止めた。 彼女も、バナナによってカチンコチンに冷凍されてしまったのだ。 硬直したるみかちゃんを見て、また新しいコレクションが増えたと、浴衣の少女は喜んだ。 (おしゃべりが好きみたいだけど…… 貴方は、黙っているほうが素敵よ。) 浴衣の少女は心の中でそういうと、さっそくるみかちゃんの唾液のついたバナナを回収し、彼女のおっぱいを制服の上から舐め始める。 服の上からとはいえ、その中身はブラもしていない状況だ。白い制服を濡らしたら、小さな乳首が透けて見える。 動かなくなったるみかちゃんを押し倒し、浴衣の少女は乳首付近をべろべろと舐め始める。 椅子に座り、バナナを食べた時のポーズのまま固まった幼い少女は、変態の女性に体中を舐めまわされる。 しかし、喋る事も動くことも、瞬きすらすら出来ず、るみかちゃんはダッチワイフとして浴衣の少女の愛撫を受け入れるしかない。 意識があれば、まさかあのアイスバナナ屋の正体がこんなのだったなんてと、絶望に近い物を感じただろう。 だが、少女たちの意識は、体とともにカチンコチンに固まっている。 少女たちは心を壊されることなく、同性の少女にレイプをされるのだ。 唾液塗れになり、白い制服から体の中がまる見えになったるみかちゃん。 彼女が次にされることは、恒例の着せ替えタイムだ。 (どんな服を着せようかしら?) キャンピングカーの衣装ボックスを漁っていたら、浴衣の少女はこんなものを見つけた。 半袖の、薄いベージュのブラウスに、同じ色をしたリボンネクタイ。 そして紺色のベストにタイトスカート。 OLが着用している、制服のような服だ。 しかし、細いタイトスカートはお尻の形を直に表す為、浴衣の少女はこの服が結構お気に入りである。 るみかちゃんの服を全部脱がし、そして用意したOLの衣装を着せてあげる。 その姿は、髪型も相まって、とても真面目な少女に見えてしまう。 彼女がもし動いていたときにこの衣装を着ていてら、喜びながらマシンガントークをしたかもしれない。 しかし、カチンコチンバナナに固められた今となっては、不思議な表情のまま静止するだけである。 浴衣の少女はるみかちゃんの体を動かし、まるでグラビア写真のようなポーズをとらせる。 小学3年生がするにはちょっと早すぎるセックスアピールかもしれないが、しかし、ロリコンの浴衣の少女にとってはご褒美である。 (……ふふふ、私の手に掛かれば、かわいい女子小学生はみんな固まってしまうの。 そして動けなくなった後、私に色々されちゃうのよ♪) るみかちゃんもこのまま、他の二人と同様、キャンピングカーのコレクションルームに飾られることとなった。 バナナを口に突っ込まれ、硬直した状態で……。 それから数日後、野々町女子小学校の全校児童が行方不明になる事件が起きた。 抽選から明けた朝に、あの店のアイスバナナの新作が配られてから、女子小学生たちが何処かに消えてしまったのである。 だが、1ヶ月後、彼女たちは全員、体育館の中で発見される。 女子児童たちは皆、野々町女子小学校の制服…の上だけを着て、下半身むき出しのまま「硬直」させられて発見されたのである。 微弱な冷凍睡眠と判明してからはとんとん拍子で女子児童全員の硬直は解かれ、命に別条はなく、性的暴行の後もない。 あの、抽選で選ばれた児童も同じような状態で発見された。 そして不思議なことに、彼女たちは全員、自分が固まる寸前の記憶が抜けていた。 故にいつしかこの事件は、野々町女子小学校の全校児童は無事だったという結末を迎え、人々の記憶から消えていった……。 しかし、野々町女子小学校の女子児童たちは知らない。 確かに性的暴行の「後」はない。 だが、彼女たちは全員、浴衣の少女のバナナによって体を固められ、乳首を、マン●を、お尻を舐めまわされていた事を。 そして、卑猥なポーズや衣装を着せられ、そしてまた性的な悪戯を受けたり、写真を撮られたりしていた事を……。 信頼を得て女子小学生たちを惑わし、ダッチワイフに変えて、飽きたら卑猥な状態で返すという卑猥な女。 そんな浴衣の少女が次に店を構えたのは、女子小学生に人気の、プールの中。 プールの営業が終了する前日に、またもや無料で「かき氷」を配り 店の中に呼び出して固めてしまうという計画だ。 (……さて、この水着少女たちに、どんな事をしてやろうかしらね♪) 浴衣の少女の変態の店は、次は貴方の街の女子小学生を、固めに来るかもしれない…。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |