シチュエーション
なんでも蝋人形化の巻 とある松松の山に旅館で行方不明事件に起きたである。女性と少女が固められたである。 月形龍子「ふうーっ、やっと着いたおや、こんな所に旅館があるわよ!!」 館主「いらしゃいませ、穴蔵旅館です!!」 月形龍子「ふーん、凄い建物ですか。?」 館主「そうたよ、江戸時代から作られた物ですたがあそこは温泉にありますよ。!!」 月形龍子「温泉!?私は温泉が大好きですそこに案内にして下さい。!!」 館主「わかりました、そこに案内にします。!!」 そして、 館主「着きましたよ。人型温泉です!!」 月形龍子「うーん、とうしょうかな。決めた!!私が入るわよ!!」 館主「それはいいです。時間なったらすぐ取りに行きます。!!」 月形龍子「ハアイ!!」 カーボーン(お湯の音) チャフン(入るの音) 月形龍子「はーあこくらくにする!!アレ、こんな所に蝋人形があるわよ!!」 蝋人形「・・・・・・・」 月形龍子「なぜあるなのに?」 その時、異変に襲われた!! 月形龍子「アレ、体が動かないちょとどうなっでいるよ!!」 ザバーーン 月形龍子「何これは蝋じゃないか!!でも動けないよおお(泣き)!!」 そして、1時間後月形龍子は蝋人形になってしまった。」 館主「さてと、時間経ったなお客さん、そろそろ出ますよって出来上がっているじゃなか取り合えす運び出そう。!!」 月形龍子「・・・・・(誰が助けでくれよおお)」 そして地下室はそこはすらりと並ぶ蝋人形があった。! 館主「さてと頭とお尻に貼り付けるか。・・・・・」 そして加工に始めた。 その蝋人形は月形龍子であった永久に戻れなくなりました。」 そして、紫電町の某都市空港博物館に展示にされました。 館主は行方不明になりました。 SS一覧に戻る メインページに戻る |