シチュエーション
なんでも金属化の巻 とある、某国の紛争が起きたである。そんある国から依頼に来た。 ここは国立軍事研究所である。 所長「なるぼと、金属化させで無人兵器に載せるわけいいぼとじゃないか!!」 男「いやそれぼと、言われた禁断の兵器なんた!!」 所長「それは困る、非人道の兵器は出来ないよ。!」 男「だのむ、お前にしか扱えないからお願いにします。!!」 コンコン(ノックの音) 男「誰だ!!」 望月芳華「あの何お話ですか。?!」 所長「秘密のお話!!」 望月芳華「そうてした。誰にも話しません。!」 男「・・・・いいだろう、その子は兵器にするか。じゃなあ!!」 望月芳華「・・・なんだろ?」 そして、次の日 所長「・・・とう言うわけ君は兵器になってもらう!!」 望月芳華「えええっつ!!私を機械になれ言えるか!!」 所長「すまい、望月君、ある男に依頼に達成にならないと私は殺されるかもしれないかも。!!」 望月芳華「でも所長、遠いの国に逃げたらどうですか。!!」 所長「だのむ、お前にしかないなんだ!お願い私は殺されるは嫌だああ!!」 望月芳華「わかりました、私はやりますよ!!」 所長「ありがとう、望月君、明日、実験室にきで下さい。!!」 望月芳華「ハイ!!」 そして、次の日国立軍事研究所の地下室 男「おまたせなお譲ちゃん!!」 望月芳華「えっ、誰ですか。?」 所長「外国人だよ、某国の人だよ!!」 望月芳華「へえーーー知らなかった。!!」 所長「これを見たまえ!!」 望月芳華「何これは何兵器は!!」 所長「これは金属化にした後載せるに兵器なんだ。!」 望月芳華「でも一体何使うですか。!!」 所長「分かったらあっちの装置があるよ、着いて来い!!」 望月芳華「これは金属化の装置ですか。!!」 所長「そうたよ、金属化にする為に装置なんた!!望月君、今すぐ服を脱いでくれないか。!!」 望月芳華「わかりました。やって置きます。!!」 そして、5分後 所長「いいかまず、金属化にしたら始めるよ!!」 望月芳華「わかりました。所長!!」 所長「よし始める!!」 カチッ「押す音」 ブアーーーン(機械の音) 望月芳華「あっ、体が金属に変えられるあつあああどんどん変換にする!!」 ブアーーーン(機械の音) 望月芳華「あああ、そろそろ意識が終えるまっいいいか・・・・・」 ビーッツ(止める音) プシュワー(煙の音) 所長「おおおっつ、ずさましい金属像じゃねか!!さてと男にお礼に上げよう!!」 男「まっいいじゃねか依頼達成だな!!このお譲ちゃんは兵器に載せてやろう!!」 所長「ありがとうごさいました。!!」 男「いいだろそれじゃあな。!」 そして、望月芳華は名前を替えってその名BOUTUKIyosikaとして搭載にされる。!! BOUTUKIyosika「ワタシハモトニンゲンデス・・・・・」 一方所長は逃げたでした。お終い。 SS一覧に戻る メインページに戻る |