シチュエーション
なんでも蝋人形の巻2 とある零戦町の洞空にあるそこは蝋人形化にされた女性であるなので行方不明事件になった! さーーー(雨の音) 千代愛子「ヤッバイ夕立だわ!あそこ洞空に入ろう!!」 サアー(雨の音) 千代愛子「まついたな、雨を止むまで待っていこう!!」 その時、カラン 千代愛子「あれ何の音だろうとりあえす、入ってみよう!!」 ???「誰だあたしの家に入るのは許さん!!」 千代愛子「あわあわごめんなさいついに他人の家に入る癖に!!」 ???「まっいいかとかにく入りなさい!!」 千代愛子「分かりました入ります!!」 こうして、洞空の家に入りました!! その家は恐ろしいな事あった!! 魔女「私の名前は魔女です!!」 千代愛子「そうなんですかそれに不気味な物あるわね!」 魔女「そえばお前さんの服が濡れているからシャワー室に浴びなさい。」 千代愛子「ハイ」 そして、シャワー室はとんでもない所に在った!!」 千代愛子「あら何これは蝋人形じゃないか!!」 魔女「そうですよ、あたしが作ったなのです。」 千代愛子「そうだねでは私がシャワーを浴びますから覗かないでね。」 魔女「分かりました!!」 そして、サアアアアアーーー(シャワーの音) 千代愛子「フンフン、さてとそろそろ出ようかな」 その時、異変が始めた!! 千代愛子「アレ体が動かない!!いったいとうなっでいるの」 先見たものは蝋人形あった!! 千代愛子「嘘なんでこれが蝋になる嫌だアア!!」 そして、1時間後千代愛子は蝋人形になってしまった! 魔女「さてと、そろそろ出来上がったな!!」 千代愛子の蝋人形「・・・・・・・・・」 魔女「さてまずは胸をもみま繰りだあああ!!」 そして千代愛子の蝋人形の胸を揉み始めだ!」 千代愛子の蝋人形「・・・!!(ちょと人の胸をさわらないで!!)」 魔女「ほう、なかなかいけるじゃねかでは肛門を指してやるか!!」 千代愛子の蝋人形「・・・・!!(あああっそれは止めでえええ!!)」 そして、千代愛子の蝋人形は永久に展示にされてしまった そして数年後、某都市博物館に展示になっていた。お終い SS一覧に戻る メインページに戻る |