シチュエーション
美少女がそろう事で話題の、私立的里香(まとりか)学院初等部。 そこの教師は、学校の廊下に罠を仕掛けた。 教師の名前は市村見桜(いちむら みさくら)。女性の養護教諭。 24歳ながら授業の教え方は完璧で、モンスターペアレントや教育界の矛盾にも立ち向かうタフな精神の持ち主。 そして、年齢を10歳くらい間違えてそうな童顔貧乳低身長のお陰で、見た目からも児童のお姉さん分として大人気の先生である。 だがその正体は超が付くほどのロリコンで、実は大学時代、知り合いの女子小学生と事をしちゃおうとした前科がある(未遂だが) そんな教師が、女子小学校の廊下に仕掛けた罠など、まともな罠ではない。 (さぁて私の天使ちゃん達! 私の為にその身を捧げてもらうわ!) 今日、保健室の前の廊下に仕掛けられた罠に引っ掛かったのは、4年2組の女子児童だった。 姫カットの女の子「みか」と、サイドテールの女の子「えな」、2人とも美少女だ。 2人の少女が、給食の牛乳を運んでいる。 彼女達は、緑のセーラーカラーと同じ色の大きなリボンが特徴的なワンピースの制服の上に、真っ白な給食着と帽子を着用して牛乳を運んでいる。 本来彼女達の教室は3階で、給食を取りに行く場所へのルートでは保健室前は通らないが …しかし、この学校には階段が少なく、中央の階段は渋滞を起こす。 故に彼女達は、保健室の少し行ったところにある別の階段を利用しようと遠回りしたのだ。 「急ごうよみかちゃん! こっちは遠回りなんだから!」 「あわてちゃだめよえな! 転んで牛乳を台無しにしちゃだめよ!」 少し急ぎながら廊下を走る少女達を見て、市村先生は呟く。 「頭を使うのは良いんだけど、廊下を走っちゃ駄目ね」 そしてそんな子にはお仕置きをと、彼女は机の下のスイッチを押した。 刹那、みかとえなの足元が、一瞬にして凍り付く。 そして2人は足を滑らせる。 「きゃ!!」 「え!?」 唐突に滑りやすくなった廊下に、2人の小学4年生は驚きの声をあげて、宙に浮く。 そして、2人と、空を舞う牛乳を、廊下と天井から出てきた巨大なビームが包み込む。 白いビームは2秒ほどで晴れ……そして、みかとえなと牛乳は、空中で静止した。 ……まるで、時間が止まったかのように。 そう、2人は空中で、時間を止められたのだ。 驚き、大きな口を開けたまま素っ転んだ2人は、体を宙に浮かせたまま、写真の中のように動かなくなっている。 足を前方にばたつかせ、このままでは後頭部から落ちそうになったみか。 逆に、手をばたつかせ、胸から打ちそうになったまま動きを止めたえな。 市村はそんな2人を、宙に浮かせたまま保健室に「持ち込む」 先生が触っている間、2人の小さな体は上下に揺れたが、先生が手を離すとまた中に浮いたまま停止している。 「さぁて、お仕置きだね。 何大丈夫。貴方達2人が動けなくなっているように、世界中の時間も止めたから、お仕置き中に給食が終わるなんて事はないわよ。」 さらりと凄い事を言う市村だが、しかし、時間停止中の少女2人に、その声は届かない。 罠というのは、いきなり凍ってしまう床と、その床と天井から出てくるビームの事だ。 市村は、時間を止める能力を持っている。…のだが、その能力は案外不便なもので、「人間の体を動かす事」が出来ないのである。 他にも機械や電気製品を動かす事ができなかったり、食べ物が食べられなかったりと色々な弊害がある。 それを解消するのが、少女2人に当てたビームの正体だ。 これは、時間停止により固まってしまった事例のいくつかを元に戻す事が出来るというものである。 例えば少女の意識だけ止めたまま、体の時間を動かしたりもできる。 まず市村は、みかへのお仕置きを始める。少女のような笑顔を浮かべながら、24歳の女性は幼い少女を「レイプ」する。 勿論彼女に、児童指導をして、少女達の意識を改善しようなんていう殊勝な考えは全くない。 今の市村の中にあるのは、少女の体に対する性欲のみだ。 彼女は、このまま倒れたら仰向けになりそうな転び方をしている。 足の方から見れば、彼女のパンツが丸見えだ。 (おおう、結構可愛いパンツでございますね。) だが、女子児童のパンモロ程度の為に、わざわざ罠を仕掛けてまで児童を時間停止させたわけではない。 その程度ならぶっちゃけ、更衣室に仕掛けた盗撮カメラで見れるからだ。 とはいえ、盗撮カメラでは、裸の少女を見る事が出来ても、「触る」事は出来ない。 次に市村は、みかの給食着を脱がした。 ワンピースのセーラー服のスカートをめくり、パンツをまる見えにした後、そのパンツも脱がす。 みかは空中で、性器を丸出しにされたのだ。 市村は、今だ毛も生えていない小さな割れ目に、無言でしゃぶりつく。 空中で体がぶるぶる揺れるも、みかは瞬きもせず、市村の愛撫を受け入れる事しかできない。 割れ目の中に遠慮なく舌が入っても、驚いた表情を変えず、ただ固まっている。 特徴的な姫カットの髪も、石になったかのように上に向いている。 空中に浮かぶ少女の体は、変態教師のダッチワイフになってしまったのだ。 (さて……と、ウォーミングアップはこの辺で良いわね…。) 既に靴下以外全て脱がし、性器どころか二つの乳首も丸出しにした上に、 その少女を唾液と愛液でベタベタにするのが市村のウォーミングアップらしい。 みかはいまだに中に浮いている。驚いた表情のまま、市村の液体を口の中に何度もぶち込まれた。 キスも沢山させられたし、お尻や乳首も弄られた。 もし彼女の時間が止まっていなかったら、みかは20回はイッてしまっていただろう。 (私は大人っぽい子よりも、やっぱり子供らしい子供の方が好きだわ……。) ちなみにみかの胸は、成長を始めだした、小学生高学年の胸をしている。市村にとってはそれは若干不服らしい。 本人の胸がぺったんこだからコンプレックスを感じるのか、それとも、引き返せないレベルにロリコンなだけなのか……。 (えなちゃんか、余り保健室には縁のない子だけど。 ふふ、リボンが可愛いわね。) このまま倒れたら「うつぶせ」の状態になるだろう。 えなは乳を下に、背中を上にした状態で、空中で静止している。 彼女も、突然滑りやすくなった床に驚愕の表情を浮かべたまま、時間を止められている。 大きな口からは今にも叫び声か聞こえそうなのに、彼女が立てる音は全く存在しなかった。 ……過去系なのは、今から彼女の体から、卑猥な音が聞こえるからだ。 市村はえなのパンツ(これまた可愛い柄物だった)を脱がし、少女の小さなお尻を揉みだす。 両手で鷲掴みにし、捏ねるように揉みくちゃにする。 小さいオケツだ。これをロリコンに見せつけたら、一瞬で理性が吹っ飛んでしまうだろう。 市村の理性も殆どない。彼女はただ、固まって動けなくなった少女2人を犯す事以外考えていない。 「さて…… お尻も良いけど、私はやっぱり前の方が好きね。」 そして市村は、えなの小さな体をひっくり返す。 ひっくり返しても、ツインテールの先端は、「彼女から見て後ろ」を差している。 落ちているままの状態で固まっているから当たり前のことだ。 そのツインテールを自分の性器に入れる事も市村は考えたが……。 「いや、ここは逆に、彼女の中に入れてみるか。」 市村が机の中から取り出したのは、耳かきに使うような綿棒である。 だが、これで硬直した少女の耳かきをしてあげる〜なんて程度で済ませられるほど、市村は真人間ではない。 彼女が「かく」のは、耳ではなく、少女の性器だ。 パイパンと言うのだろうか?まだ毛も生えていない幼い割れ目の中に、市村は綿棒を入れた。 えなの中はねちょねちょしている。 クリト○スを綿棒でつつくが、反応はしないし濡れもしない。 今度は綿棒で、えなの割れ目をくぱっと開けてみた。綺麗なサーモンピンクをしている。 …が、少女の秘所は少々おしっこ臭かった。仕方ないと言えば仕方ないが。 今度は綿棒ではなく、自分の指を突っ込んだ。 …伸ばせば処女にまで届きそうだが、処女を破ってしまったらお仕置きの度が過ぎる気がする。 それをするのは本当に犯罪をした時だ。 市村はそれを半分楽しみにしているが。 (……体が小さいからか、まん○の中も…良い感じにしまっているわね……。) 幼い体に指を入れて、蹂躙する……。それだけで、市村は気持ちが良かった。 勿論、えなも自分のエッチな水塗れにした。 数時間後、先程までダッチワイフになっていた少女2人は、何事もなかったかのように牛乳の搬入を再開する。 服を着せられ、そして転ぶ前と「ほぼ」同じ状態に戻され、時間停止が解除された時、みかとえなはお互いの顔を見合わせて、…そして何故か笑った。 「変なものを見たのよね。私達が転ぶみたいな。」 「走っているからバチでも当たったんじゃない?」 そして2人は…今度は廊下をゆっくり歩いて、保健室前から去って行った。牛乳も全部無事だ。 だが、2人の制服のスカートの中からは、パンツが消えていた。 市村が脱がしたまま、わざと着せなかったのだ。 まぁ、この学校にはスカート捲りをするようなエロガキ男子もいないし、それに4年2組は本日、給食後に掃除をして帰宅する時間割だ。 更に2人は箒掃除担当。つまり、彼女達がパンツが無い事に気づくのは、早くても家に帰ってからというわけだ。 「……ん♪ 良いにおい。」 小学生のパンツの臭いを嗅いで、悦に入る。 やっぱり小学生の臭いは良い。この仕事について良かったと思いながら。 SS一覧に戻る メインページに戻る |