シチュエーション
なんでも泡固めの巻き とある怪しい薬屋よって泡固め液体によって固められたなのだ行方不明になった女性と少女であった。この事件は知らないである 心神町の薬屋であるそして夜 青倉矢子「ふうーーっ、仕事が終わったけど疲れちゃったわ!!あらこんな所に薬屋さんがあるわ!!」 「行く」 「行かない」 青倉矢子「どりあえず、行って見よう!!」 店主「いらしゃませ、何がなん用ですか!!」 青倉矢子「はあ、そうですか。んっ!何これはシャンプーじゃないかですか。」 店主「そうですアナタを体を綺麗になりますよ。」 青倉矢子「うーん、ちょとシャンプーが切れている所だったよ!!」 店主「それならお買い上げますよ!!」 青倉矢子「いくらはなんですか。」 店主「四千五百七十八円です。買いますか!!」 青倉矢子「うーん、それじゃあ買うよ。」 店主「毎度ありがとうこさいました。」 そして、自宅黒松寮 青倉矢子「さてと、おプロでシャンプーを使うわよ!!」 カボーン(お湯の音) 青倉矢子「ふうーーっつ良い気持ちだね。あの薬屋さんは一体何者かな。」 その所で薬屋は・・・・ 店主「あの女は泡で固めるしまう薬なら知らす使ってしまうとば良い思えないよ後固まったとき地下室に入れてやる!!」 その所で青倉矢子は・・・ 青倉矢子「さてと、そろそろこのシャンプーを使おうかな。」 サアアアアー(シャワーの音) 青倉矢子「ふうーっ良い気持ちだわ!!さてとこのシャンプーで使うわよ!!」 その時、青倉矢子の体が異変に始めた!! 青倉矢子「アレ、体が動かないとうなっている!!」 ボコボコ(泡の音) 青倉矢子「嫌何これは体が泡に筒まれで行くちょと止めで!!」 ボコボコ(泡の音) 青倉矢子「ああ、どんとんどん顔まで近くなっていく!!」 ボコボコ(泡の音) 青倉矢子「ああああ、もうダメ・・・・・・・」 サアアアー(シャワーの音) そして1週間後 薬屋の地下室 店主「ふうこれならいい泡固めだなまっいいか。」 青倉矢子の泡固め「・・・・・・・」 店主「どりあえず、加工にしておこう。」 こうして青倉矢子の泡固めは薬屋の玄関にとして置けれた。 現在は某都市の科学館に展示になった。お終い SS一覧に戻る メインページに戻る |