シチュエーション
なんでも剥製化の巻き とある鏑木犀市にある事件起きたである。その女性が行方不明になったである!! ここは国立実験軍所である。 所長「うーむ、今回は何も無いかな!!」 コンコンコン(ノックの音) 所長「誰だ入って来い!」 男「すいません、例物が手入れたよ。!!」 所長「ああそれなんだ!!」 男「それは剥製化になる液体を見っけました。」 所長「そうかこぐろう様、出ていいよ。」 男「ありがとうごさいました。!!」 緑島倉子「あの何お話にしているですか所長さん。!!」 所長「そうなんだ、君は剥製になってもらうよ。」 緑島倉子「私を剥製にしろって意味ありますか。?」 所長「そうたよこの液体で注入にしてもらう!!わかったか。」 緑島倉子「分かりましたやって置きます。!」 所長「では明日地下室に来い分かった!!」 緑島倉子「ハイ」 そして、次の日地下室の中では。 所長「今日は剥製になってもらうからまず服を脱いでください。!!」 緑島倉子「ハイ」 そして、ここある台座がある。 所長「台座に乗りなさい。」 緑島倉子「あっハイ!!」 所長「よしいいよしろそろ麻酔にかけるから始めるよ。!!」 緑島倉子「分かりました。!!」 シュー(麻酔の音) 所長「さてとこれより剥製に始まるか試合始め!!」 そして、剥製化に始めた!! 所長「まず姓卵巣を取って次は内装を取って後は心臓を抜き取る!!」 こうして緑島倉子の瞳の輝きは消えて始めたそして液体を入れ始めた!!」 所長「ふう、後脳は取り始めるから後は機械に埋めておくからな。」 そして内装はクーラーボックスに入れて移植者に入れてもらう!!」 緑島倉子の脳は特別な機械に入れておいた。そして1時間後 所長「よし出来上がったな剥製は加工にして置こう。」 こうして緑島倉子は剥製になってしまいました。 それから数年後 ここは某都市科学館に展示にされていた。 男「おい見ろ女性の剥製が展示にされているよ。」 女「ホンマ、展示にしておるねん!!」 剥製「・・・・・・・」 男「まるで生きて見えているようになってるじゃん。」 女「うーん、良くわらんやな。」 こうして世界に注目になった剥製は今は注目なっている。 一方所長は行方不明になりました。お終い SS一覧に戻る メインページに戻る |