シチュエーション
なんでも時間停止の巻き とある三笠町である大学で起きた事件であった。 そんなあるの日、大学の地下室では。 教授「ようし、時間止める時計を作ったやる。」 桜庭愛「あの教授、また変な発明を作るですか。」 教授「そうたよ、以前は失敗にあっだなので作てやる。!!」 桜庭愛「しょうがないわね。成功にして下さい。」 教授「承諾にした!!」 そして、次の日の朝 教授「出来た!!時間止める君ができた。」 桜庭愛「えっ、出来たですか。!!」 教授「そうだよこの時間止める君は最高的なロボットだよ。!!」 桜庭愛「それで虫の形ですか。」 教授「それなんだまずは君に実験になってもらう。!!」 桜庭愛「ハイ!!」 そして、実験の日 教授「さてと、始まるか愛君!!」 桜庭愛「はい分かりました教授!!」 教授「ようし、時間止める君発進!!」 時間止める君「OKボス、発進にします。」 プワーーン(虫の音) チク(刺すの音) 桜庭愛「あっ、・・・・・・」 教授「止まったな。愛君、ちょと体をいじってやるよ。」 桜庭愛「・・・・・・・」 教授「おっ、いいバンツの色は雲色だね!!」 その時、時間止める君が行方不明になっだ!! 教授「そうだ、顔を落書きにしておいで置くか。!!」 桜庭愛「・・・・・・・・」 教授「次は全裸に置くか。」 桜庭愛「・・・・・」 教授「無抵抗なら面白いだな。明日まで戻らないだな。」 教授の笑いの声 そして数年後 女性が行方不明なになる事件起きただが教授は行方不明になって行った。 一方、桜庭愛は時間停止状態なったまま博物館に展示になりました。お終い。 SS一覧に戻る メインページに戻る |