硬直フレンド
シチュエーション


インターネットオークションで手に入れた眠り薬。
私はこれで、隣の家に住む女の子を「てごめ」にしようと考えた。
11歳の女の子だ。
私は、20になる女だというのに、11歳の女子小学生を虜にしたいと思っていた。
あの小さな体を動けなくし、思うがままに犯し尽くせたらどれほど幸せだろうか…。

薬を飲ますのは簡単だった。
缶ジュースを買って、ふたを開けて、その時に薬を入れる。
そしてあの子に「お土産〜」等とふざけた口調で渡せば良い。
あの子は私を信用しているから、私がジュースを渡したら、何も疑うことなくそれを飲み干すだろう。
実際、飲みほした。

少女は眠った。 いや、眠ったといえるのだろうか?
ジュースを飲んだ瞬間、あの子は驚いた顔をしながら、体を一瞬ビクつかせ、そして、直立したまま動かなくなる。
缶ジュースを口に当てたまま動かなくなった少女。
私は彼女に声をかける。返事は無い。 顔の前で手をばたつかせても、瞬きすらしない。
これは眠るというより気絶させる、硬直させるといった薬だろうか?
だけど、眠っているにしろ、硬直しているにしろ、少女が「動かなく」なった事に変わりは無い。

服を脱がし、スカートを下ろすと、ショーツが登場する。
良かった、ブラはつけていない。 私は喜んだ。
あんなものをつけて大人ぶられるよりかは、貴方はずっと子供のままでいてほしい。

(ずっと… このまま硬直していて欲しいなぁ…。)

そうしたら部屋で永遠に犯し続けられるのにと思いつつ、私は彼女のショーツも脱がす。
生まれた姿になったあの子は、動かない。私にされるがままだ。
性器の中に指を入れて中身を見る。サーモンピンクの色をしていた。
そしてそのまま舐める。 クリトリスの位置は、私も女なので分かる。 そこを舐め続ける。
彼女は「眠っている」のだ。 体が硬直しているとはいえ、私が性的行為をしたら、幼い体は敏感に反応する。
尿が出てきた。 もうおねしょする年頃ではないだろうに、彼女は私におしっこを飲ませた。 臭いけど美味しい。
そのまま私は彼女を押し倒す。 まだ動かない。このまま永遠に硬直したままなのだろうか?
だけど私は後悔しない。 私はロリコンだ。貴方をずっと脱がす事を妄想していたロリコンだ。
その願いが叶った今……もう、どうなっても良かった。


存分に堪能した。 思いつく限りの性行為をした。
11歳の彼女は、もし意識があったら「お嫁にいけない」と言っただろう。
…いや、実際に言った。 「お姉ちゃん、酷い。」と、 私が27回目の絶頂を迎えた時にそう言ったのだ。
薬の効力が切れたらしい。 しかし私は悪びれもせずこういった。

「警察に知らせても良いわよ。」

だが、少女は首を縦に振らず、横に振る。 そして自分が飲んでいたジュースを私に手渡す。

「……今度はお姉ちゃんが、人形になる番。」と、少女は笑って言った。

こうして私達は、「硬直フレンド」となった。
頭の悪い安っぽい呼び名だとは思うが、私は彼女を硬直させ、そして彼女は私を硬直させる。
そんな毎日が、ずっと、続いた……。






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