シチュエーション
なんでも金化の巻 とある坂押研究所の地下室では何か着くているよです。 博士「出来た!!金化の搭載ミザイルが遂に完全じゃあああ!!」 部下「それで出来上がったかよ博士!!」 博士「ブッブツ、その学校帰るとうちゅうで使わせてもらう。」 部下「頭いいです博士とりあえず行きましょう!!」 博士「うむやってみるか。」 そしてここは雪越小学校の帰り 薄志有子「私は家に帰るからじゃあね。」 女子「じゃあまたね。!!」 薄志有子「さてと家に帰って漫画を読もう!!」 博士「ぼう、いいロリじゃねかオイ、いまずく発射にするだ!!」 部下「ハツ!!」 どこーオン(ミザイルの発射の音) 薄志有子「んっなにかしらアレ何!!逃げるわ・・・」 ドンカアアアーン(直撃の音) 博士「やったなのか!!」 部下「命中にしました!!」 シュワワワ 薄志有子の金像「・・・・・・・・」 博士「よし、この子を運びこめ!!」 部下「バツ!!」 博士「次は女性だ!!」 部下「了解」 ここは生来大学 灰黒愛「ふっーツ勉強を終ったげと疲れた寮に行こうかな。」 部下「こちら博士、目標が見っけました。」 博士「よし、いまずく発射にするんだ!!」 部下「了解」 ドオオーン(発射の音) 灰黒愛「えっ、何の音まさか!!」 キラーン 灰黒愛「何これはやばい逃げろ!!」 ドガアアアン(直撃の音) 博士「成功だな!!君」 部下「ありがとうごさいました。!!」 灰黒愛の金像「・・・・・・・・・」 博士「ようし、持って来い!!」 部下「バツ!!」 そして研究所の地下室 博士「これはいい金像だな。」 部下「どりあえず、とこか売りに行こう!!」 博士「馬鹿者、今から特殊薬で洗い落とすして置くだ!!」 部下「了解」 薄志有子の金像「・・・・・(こことこお家に帰りだいよ!!)」 灰黒愛の金像「・・・・(誰が助けて)」 そして数年後、 某都市の空港美術館に展示されていた二人の金像あった。!! 男「すいぶんいい金像じゃねか。」 女性「あの子とこか見たよう気なる。」 老人「さあな。」 金像「・・・・・・(誰が助けて!!)」 金像「・・・・・・」 一方は博士と部下は外海に逃亡にされました。お終い。 SS一覧に戻る メインページに戻る |