なんでも石化
シチュエーション


なんでも石化の巻

とある相良福町で謎爆発で起きたの事件で少女が石像になったである。
ここは相良福小学校です何やら実験にしてるらしい。」

坂本千子「フッフッ、ついに出来上がった!!石化爆弾を完全にした。」
夏野舞「千子ちゃんなにしているの?」
坂本千子「何でもない!!、あっちに行って。」
夏野舞「えっ、何で」
坂本千子「いいから出て行って!!」

バタン(ドアの閉めるの音)

坂本千子「フウーッ、後一歩でバレる所だった。」
坂本千子「夏野舞ちゃん、あの時イダスラにされですっど以来私が復讐にしてくれわよ!!。」

そして、町外れに旧中田海軍工場の跡地の廃港

夏野舞「ここに一体何用ですか坂本千子ちゃん!!」
坂本千子「フッフッ、舞ちゃん、あの時覚えっているか。」
夏野舞「あの時、まさか!!」
坂本千子「そうたよあの時私をイダスラにしてくれだな。」
夏野舞「ちょと、までもう昔の事じゃないですか。!!」
坂本千子「フッフッ、上を見ろ。」
夏野舞「上、まさか爆弾なのか。」
坂本千子「そうたよ、3分以内仕掛けて置いた。

夏野舞「冗談じゃない、今ずく出しなさい!!」
坂本千子「この爆弾は石化になってしまうからな。」
夏野舞「そんな嫌だ石になりたくない!!」
坂本千子「それじゃあな。」

カッ
ドゴーオオオン(獏発の音)」
シュワワ

夏野舞の石像「・・・・・・・・」
坂本千子「フッフッ、これはいい石像なら高く売れるわよ。」
夏野舞の石像「・・・・・・」
坂本千子「まずは服を脱いで置こう。」
夏野舞の石像「・・・・・」
坂本千子「ほう、無抵抗ならやって置こう。」
夏野舞の石像「・・・・・・・・・」
坂本千子「さてと持って帰ろうかな。!!」

その時、
ズル
ゴッ

坂本千子「痛っでこんな油があるのか。えっ、」

ゴロン

夏野舞の石像の頭「・・・・」
坂本千子「ぎゃあああああ石像が壊れたあああああ!!」
坂本千子「どりあえず、接着剤につけよう。」
夏野舞の石像「・・・・」
坂本千子「とうしょう、戻ったら大変な事なるからそのまま放置にしておこう。」

そしで数年後
某都市首都博物館

館長「フウーッ、いい石像なら良かったな。」
坂本千子「あいにく、余計なを壊しちゃったです。」
館長「フム、君はいい賞に取れるかもしれないよ。」
坂本千子「えっ、ありがとうごさいました。」
石像「・・・・(誰が助けて・・・)」

お終い






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