シチュエーション
なんでもブロンズ像化の巻 ここは馬鹿野良町であるそこは行方不明な事件が起きたであるその少女が行方不明になっていた。 ここ旧刑務所跡地である今は誰にもいない刑務所である。 教授「ふむ、誰でも使われていないだったな。」 部下「そうですね、最近幽霊に出そうな建物だな。」 教授「所で例の少女を拉致にしたか。」 部下「バッ!!気絶にして置きました。」 教授「良かろう、起こしてやれ」 部下「バッ!!」 佐野安子「うーん、ここは・・・」 教授「おっ、気ついたかお譲ちゃん!!」 佐野安子「えっ、ギャアアアナタは誰ですか。」 教授「私か、そう私は石野教授だ!!」 佐野安子「アンタは教授さんですか。」 石野教授「そうたよ、君を拉致にして後は固めて置くんだ!!」 佐野安子「でもここはとこですか。」 石野教授「そうたよここは旧刑務所なんだある物は固め装置あったよ。!!」 佐野安子「私をとうするもり!!」 石野教授「そうたよ、君はブロンズ像になってもらう!!」 佐野安子「そんな、嫌だブロンズ像になりたくない!!」 石野教授「今尚更遅いやれ!!」 部下「バッ!!」 ヒッ(押すの音) ゴゴゴ(カプセルの降りるの音) 佐野安子「えっ、何これはこの音は!!」 カシャーン(閉まるの音) 佐野安子「あっ、閉まっちゃった上げなさい!!」 ドンドン その時、異変が始めだ シュオオオン 佐野安子「うっ、苦しい誰が助けてええ」 シュオオオン 佐野安子「もうダメ・・・・」 シュオオオン 石野教授「そろそろ時間になったら上げて来い」 部下「バッ!!」 ヒッ(押すの音) ゴゴゴ(カプセルを上がるの音) フシュワワ 石野教授「おおおこれはいいブロンズ像だったな。」 佐野安子のブロンズ像「・・・・・・・」 部下「うーむ、なかなか良い胸ならOKだな。」 佐野安子のブロンズ像「・・・・・」 石野教授「オイ、例の特殊薬を持って来い!!」 部下「分かりました。」 石野教授「ふう、良い物を手入れたな。」 そして、数年後 某都市首都駅前 男「オイ、見ろかわいいブロンズ像だね。」 女「うーん、とこか見たよう気なるよ。」 老人「いい像だよな。」 少年「まさか。」 部下「やれやれ、いい町の発展にしたな。」 ブロンズ像「・・・・(誰が助けて・・・・)」 一方は石野教授は海外に逃亡にされました。 お終い。 SS一覧に戻る メインページに戻る |