シチュエーション
なんでも蝕手石化の巻き ここは凄苦残念島であるそこは立ち入り禁止区の施設があるらしい。そこは旧軍の施設あったなのでそこは行方不明なっていた人がいた。 プロカメラマン「ここですか山指アナさん、無茶な行動にしないで下さい。!! 山指雀「うるさい分かっているわよ!!」 プロカメラマン「何で無人島に行ってなぜ調査にするですか。」 山指雀「そうたよ、行方不明になった人がいるばす。」 プロカメラマン「そうえば第2次世界大戦の戦地だったな。」 山指雀「そうたね、島民がすぐ避難なって今は無人島なったわけだね。」 プロカメラマン「おや、P51だなあそこまで墜落にしたな。」 山指雀「本当だわ戦闘機にも落ちていたね。」 プロカメラマン「もうずくたどり着くばす。」 そして、・・・ 山指雀「着いたわねこの施設はかなり古い建物だね。」 プロカメラマン「おやこの看板はいったい書いてあるだな。」 看板「この中は入るなダメ」 山指雀「さっと、入ろう。」 プロカメラマン「分かったよ。!!」 山指雀「真っ暗、ライドに着けよう!!」 プロカメラマン「分かった、ライドあった!!」 カチ〈押すの音〉 山指雀「ギャアなにこれは!!」 プロカメラマン「これは石像だらけじゃねか!!」 山指雀「でも行方不明になった人じゃないか。」 プロカメラマン「・・・ヤバイこれで以上逃げるにしかたねえ。俺は」 山指雀「まって私にも・・・」 その時、 シュルル 山指雀「えっ、何の音は」 シュルル カッシン 山指雀「ギャアアアア誰が助けて!!」 ズルズル プロカメラマン「何があった!!助けに行くぞ。」 山指雀「ううっなにこれは・・んぐ!!」 グチョグチョ 山指雀「〈うっくくぼとげない〉!!」 グチョグチョ 山指雀「〈あれ、意識が薄くなる・・・もうため!!〉」 グチョン バーン 山指雀の石像「・・・・・・」 プロカメラマン「山指アナさああん!!」 そして数年後 某都市近代デレビ局 オーナー嫌局長「そうか、あの化け物は恐ろしい物だったな。」 男「そうなんですたがあれば米軍など対抗にできる兵器なんですか。」 オーナー兼局長「うーん、あの化け物は餌食なったろうあの人は。」 石像「・・・・・・〈私はとうすればいいの〉」 男「その化け物はずく退治にしましたたがとうする。」 オーナー兼局長「あそこは機密にしとけよ。」 男「ありがとうこざいました。」 石像「〈・・・・〉」 お終い SS一覧に戻る メインページに戻る |