カチコチデイ
シチュエーション


午前7時13分。
高級マンションの最上階で、これまた高級なベッドの中で眠っていた美少女が、清々しい気持ちで目覚めた。

「……ん〜〜〜!!」

金髪の髪を震わせながら体を伸ばし、ベッドの中で背伸びをする少女は、全裸の状態だった。
健康な少女が全裸で布団の中に入っている理由は…簡単だ。 彼女は昨日の夜、寝る前に性行為を行ったのだ。
ただ、彼女の性行為の相手が、少々特殊だった。 まず、性別が女性で、年齢は11歳だ。
ここまで言ったら、その「性行為の相手」は、もしかしたら余りにも不幸な少女ではないか…と考える人がいるかもしれないが、安心してほしい。
彼女は今、自分が何をされているかなど、全く知らないのだから。

11歳の少女は、制服姿である。 といっても上に着用しているブラウスとリボン以外は完全に脱がされているが。
そして彼女は、きょとんとした表情で……動かないでいた。
死んでいるわけではない。 彼女は、時間を止められている。
超能力者である、15歳の金髪の少女によって、その身体をカチコチに固められていたのだ。

金髪の少女…里村ゆはずは、布団の中から11歳の少女を引っ張り出し、彼女の頭を撫で、挨拶をした。

「おはようございます。」

時間を止められた少女は自分では動く事はおろか瞬きすらしない。
それでもゆはずは、彼女を撫でて…… 撫でた腕でそのまま少女の胸を揉み、口の中に自分の舌を入れる。

「……は……ん……んあ!」

ゆはずが口を攻めるたびに、少女は硬直した体を揺らす。
制服の上から小さな…それでも少しだけ膨らんだ胸を両手で鷲掴みにされ、そしてそのまま押し倒され……口の中を蹂躙される。
少女はそれでも動かない。 時間を止められた11歳の少女は、ゆはずの人形以外の何物にもなれない。


11歳の少女の名前は、みずきという。
ショートボブの活発な少女で、小学校ではバスケットボール倶楽部に所属している。
私立に通っている為頭も良いが、落ち着きのない性格で、教師に良く怒られているのを同級生に目撃されている。
そして彼女は長い間、「幸せなお嫁さんになるには」とか「勉学とルールを守り大人の言う事に服従しなければ」等、
小難しく理解も難しい話を延々と聞かされ、帰りが遅くなる。
セーラー服とランドセル姿の少女が暗い中一人で帰る事の危険さを、その教師は知らなかったのだ。

そしてみずきは、襲われた。
金髪の少女ゆはずに道を聞かれて、近づいたところで時間を止められたのだ。

「あ……」

活発な少女が無口な人形になる前の最後のセリフが、それだった。
もし口が動き意識があったのなら、「体が…動かない?」と言ったところだろうが、大きく開いた口は最早何も言わない。
時間を止められカチンカチンになったみずきは、ゆはずに茂みの中に連れて行かれ……そして、犯された。
硬直した小さな体の穴と言う穴の中に、金髪の少女の指と舌が入り込み、蹂躙する。(

「…… ふふ、可愛いですね♪」

一通り楽しんだゆはずはそう言った後、彼女を家に持って帰った。
そしてベッドの上で彼女と…というか、彼女で楽しんでいるうちに、寝てしまった…というわけだ。

体中をゆはずの体液塗れにされて、セーラー服以外着用していない性器丸出しの状態のままで、みずきはベッドに置かれる。
「朝の一発はやっぱり、女子小学生とのエッチに限りますね!」
優しくみずきを撫でた後、ゆはずは眠気が覚めたのか、大声でそう言った。

午前7時42分。
ベッドルームでみずきとのエッチを楽しんだ後、ゆはずは洗面所で顔を洗い、朝食を取る。
彼女は料理を趣味としている。 …と言うより、一人暮らしなので趣味にせざるを得ないと言った方が正しいかもしれないが。
流石に料理の腕はシェフ並み…とまではいかないが、それでも友人に振る舞って「美味しい」と言われるくらいの腕はある。

(今日のメニューは……あ〜、昨日の残り物の酢豚で良いでしょうか…。)

朝から重い物を食べようとするが、15歳の胃袋は元気なのでその辺は大丈夫なのだろう。
そして彼女は…何故か、台所の隣の部屋の扉を開けた。


そこには、手足をビシッと足元に伸ばし、全裸で横たわっている、女子小学生がいた。
正確には、「時間を止められた女子小学生」なのだが。
彼女達は部屋一面に敷き詰められ、笑顔だったり、何かに集中していたりする表情のまま、固められている。
奥には、油やドレッシング等で少し汚れた少女の体、そして手前には、ピカピカに「コーティング」された少女の体がある。

「ああ、もう『お皿』も残り少ないですね……。 今日あたり補充しにいきますか……。」

ゆはずは頭を掻きそう言いながら、手前のツインテールの少女を持ち上げる。

彼女達の正体は、なんてことは無い、2週間前まで普通に授業を受けている、列記とした人間だ。
近くの公立小学校の5年1組の女子児童は、何故かわからないが美少女揃いで有名であった。
男子の方は特に美男子がいない為か、このクラスは他のクラスの男子達の間で話題となっていたのだ。

しかし、5年1組の女子児童達もまた、ゆはずの毒牙に掛かる事になる。
体育の前の更衣室にて着替え中に、彼女達は時間を止められた。
先程まで賑わっていた更衣室が、ピタッと静かになり、そして少女達は着替え中のままカチンコチンに硬直してしまった。
ある者は笑顔のまま、ある者は着替えに集中したまま、人形に変えられてしまったのだ。
そしてゆはずは彼女達全員を、自分の部屋にテレポートさせた。
次に、着替え中だった少女達全員の服を完全に脱がし、「きをつけ」のポーズにして、プラスティックでコーティングした。
……まぁ、その前に全員の体内にゆはずの舌が侵入したのは、また別のお話として……。

「貴方達はこれから私のお皿になるのですよ……。」

そして女子小学生達は毎朝一人ずつ、ゆはずの料理を乗せられる「お皿」となった。


ツインテールの少女のおへその上に、酢豚を簡単に盛り付ける。
そして開けられた口の中に味噌汁を、マン○の中にジュースを入れて、ごはんは…お茶碗に用意した。
本当はごはんも体の上に乗せたかったが、崩れる為断念した。
女体盛り…というには少し寂しいかもしれないが、それでも、少女の上には料理が乗せられている。

「それでは、頂きます。」

酢豚を適当に平らげた後、ゆはずは……口の中にある味噌汁を飲む。
お皿の少女の体を少し起こし、キスのように口づけをしながら、口の中の味噌汁を飲み干す。
最後に、マン○に入れたオレンジジュースを飲む…というより、オレンジジュースを飲んだ後、そのままそこを蹂躙する。
食事自体は10分程度で済んだのだが、食器の堪能に倍以上の時間を掛けた。

「……うわ! もうこんな時間じゃないですか!」

いつの間にか乳首を舐めまわしていたゆはずが正気に戻った時、時計は午前8時13分。
丁度、ゆはずの大好きな女子小学生が、登校をしている時間帯である。
…が、ゆはずはまだ全裸、着替えて、しかもこの高級マンションから1階に降りるのには、少なくとも30分は掛かる。

「……まぁ、ストックはあるから、今日は諦めますか……。」

ゆはずは小学生の登校時間中に街に出て、気にいった女の子を時間停止で固めて、家に持って帰るのを日課としている。
……のだが、最近は「お皿」を楽しむのに時間を使いすぎて、登校時間を逃してしまう事が多々あった。

ツインテールのお皿少女を、台所の隣の部屋の「使用済みコーナー」に置いた後、ゆはずはもう一個隣の部屋に向かう。
このマンションの部屋で一番広い部屋であり、ゆはずのお気に入りの部屋である。
彼女が部屋に入った瞬間、目の前に縄跳びをしている少女が現れた。
…というより、縄跳びをしている途中で固められた少女。と言った方が正しいだろうか?
二重跳びの練習でもしていたのか、真剣な表情で縄を持ち、宙に浮いたままカプセルに入れられた少女。
半袖のブラウスに紺色のスカート、赤色のリボンという格好のポニーテールの彼女は、自分の家の庭で縄跳びの練習をしているところを、ゆはずに捕えられた。
制服から着替えもせずに縄跳びの練習をしていた彼女の時間を、ゆはずは止めた。

そして空中で固まった後彼女の真下に入り込み、真っ白なパンツを堪能した後、家に連れてきたのだ。
空間ごとカチンコチンにされたポニーテールの少女は、今も夏服を着たまま、縄跳びで飛んでいる。

(…そろそろ半年経つから、彼女も早くエッチしないと駄目ですね、だけど、7月に固めたのだから……、まだいいや、お楽しみは取っておかないと。)

空中で静止している少女の後ろには、椅子に座った2人の少女と、礼儀正しく立ちあがっている少女がいた。
縄跳び少女と同じ制服を着た3人の美少女もまた、ゆはずの「お楽しみ」の少女達である。
勿論、時間が止められている為、動きも瞬きもせず静止しているが、しかし肌の感触はそのままらしく、ゆはずは一番前にいる少女の頬を軽く突付いた。
彼女達は授業中に時間を止められたのだ。
椅子に座った二人の少女は退屈そうに黒板を眺め、椅子に手を置いたまま動けなくされ、
そして立っている児童は、本を読んでいる途中で固められた。
白状すると、9月3日の日、この3人の女子児童のクラスは全員時間を止めて、家に連れてきた。
しかし…我慢できなくなり、殆どの児童を犯してしまったのだ。

(私は一度犯した女子小学生を二度犯す事はしない主義なのです。
そう、たとえ我慢できなくなってちょっとマン○の中に指を入れただけでも……!)

だがその縛りのせいで後悔してしまう事も多々あるのだが、時間を止めているとはいえ女子小学生の体は敏感だ。
何度も何度もエッチして「使い物にならなくなる」というのは困る。 二度目のエッチは、この国の美少女全員とセックスした後だ。

かろうじて残った3人の女子児童。 ゆはずは彼女達で何して遊ぼうかなと妄想をしながら、部屋を後にした。

ゆはずは「児童保管室」の先にある、「資料室」に入り込んだ。
そこには、「全国小学校名鑑」だの「私立小学校制服図鑑」だの書かれた本が積まれており、そして中には数台のパソコンがあった。
その中の1台の電源を入れる。 パソコンが立ちあがると、少女の性器のアップ写真が15個、デスクトップの背景に登場した。
このパソコンの中には、今までゆはずが時間を止めた女子児童のデータが全て入っているのだ。
彼女達の顔写真、全身画像から、お尻や性器のアップ、通っている学校、コスプレさせた写真に……ゆはずが彼女達を犯している写真。
更に名前や通っている学校、児童達の自宅の住所まで纏められているのだ。
勿論、「興奮してついつい襲っちゃった」女子児童のデータもしっかりとある。
自分で勝手に決めただけのポリシーな上、時間を止めてのセックスはよっぽどの事じゃない限りばれないとはいえ、同じ児童を犯したくは無い。

また逆に、先程の縄跳び少女や、授業中の3人組のように「まだ犯していない」少女のデータもしっかりと抑えている。
性器やセックス中の写真は流石に無いが、しかし、最近は保存している少女の数が増えている為、このデータも役に立つ。

ゆはずのもう一つのポリシーに、「時間停止して拉致した少女は、長くても半年以内に必ず返す」というものがある。
記憶操作の超能力を使って、少女達の失踪は出来うる限りバレないようにはしているが、それでも長い時間が経つと記憶操作が薄れてくる。
だからゆはずはその前に、彼女達を元の世界に戻してやるようにしている。

(本当は……あんまり少女達に不幸になってほしくないだけなんですがね。)

とはいえ彼女達の小さな体に性的行為をしているのだ。その考えは単なる自己満足だと言う事は、ゆはず本人にもわかっている事だった。

データベースを漁っていると…今年の7月に捕えた少女のデータが浮かび上がる。
小学3年生の女子児童で、名前はえなちゃん。 9歳の女子児童。
私立小学校に通う女の子で、帰り道、友達と立ち寄ったアパレルショップの試着室で時間を止めて連れてきた少女だ。
その友達は残念ながら肥満気味でゆはずの好みにはあわなかったが、おかっぱ頭が凄く可愛らしい女子児童である。
水色のセーラーカラーとスカートに、青いリボンと言うセーラー服の制服もまた、彼女の幼い体の魅力を引き出している。
そのセーラー服を脱ごうとリボンに手を掛けた瞬間、ゆはずは彼女をカチンコチンに固めて、連れてきたのだ。
少女はそれから今までずっと、視線をリボンに落としたまま動かなくなっている。


えなの体を脇に抱えて「児童保管庫」から出てきた時、時刻は午前11時を回っていた。

ゆはずは部屋から出た瞬間、えなのスカートのホックを外す。
久方ぶりに時間停止から解放されたスカートは、その役目も忘れてえなの足元に落ち、彼女の白いパンツをまる見えにした。
そしてパンツを少し下ろしたら、……とっても綺麗なパイパンが出現した。

「おおう! 美味しそうですね……!!」

ゆはずはこの直前まで、彼女をゆっくりと脱がしていき、そのあとじっくりと楽しむつもりだった。
だが、理性が先に根を上げた。
下半身を押しえなを押し倒し、彼女の性器に遠慮なくしゃぶりつく。

「ん! ……んん! んん…ん!!」

くちゃくちゃと音を立て、幼いマン○を舌と歯で蹂躙する。
既に門は舌でこじ開けられ、少女の中身は外道の舌に入り込まれていた。
マン○の中に唾液を押しこみ、小さな穴を舐めまわす。

糸を引き、「口づけ」を終わらせたゆはずは手で口元をぬぐい……笑顔でえなの体を見る。
彼女はいまだにリボンに手をかけ、そしてその手を見た状態で固まっている。
下半身は液体に塗れ、見知らぬ女に犯されたというのに……。
しかし、ゆはずはすぐさまえなの両手をリボンからはがし、そして彼女の最後の衣類を脱がそうとした。



えなとのセックスとデータ取りを終えた後、時刻は午後2時を回っていた。
ゆはずは軽く昼食を取った後、カチンコチンのみずきとえなを台車に乗せて
それを押して「コレクションルーム」と書かれた部屋に入り込む。
そこには、200人くらいの、小学生くらいの年齢の少女達の石像が置かれていた。
皆裸で、小さな乳や性器を強調したポーズをしたまま立っている。
その表情は様々だが、笑顔が多い。
ここにある石像は、ゆはずがセックスを完了し、データ取りも終了した少女達を型取りして作ったものである。
勿論、石像の元となった少女達は、今は平和で幸せな生活を送っているだろう。
だが、この石像こそが、ゆはずが彼女達の時間を止めて、そして女の身で女を犯した証である。

「さてと……今日は2体増えましたね。
…ふふ、数日後には、お皿の子達の石像も増える事になりそうです……♪」

嬉しそうに呟いた後、ゆはずは二人の「石像化」の作業を始めた。
石像が出来るころには、二人は元の生活に戻るだろう。
しかし、時間を止められた少女は未だ、その裸体をゆはずに晒し続けている。
彼女達は人間に戻るその時まで…ゆはずの「性欲処理」に使われる。
直接触られなくとも、全裸を見つめられ、自慰行為に使用される事だろう……。


二人の小さな体の型を取り、石像の素材を流し込む。
後は時間を待つだけ…という時には、時刻は既に4時を回っていた。

「よーし、そろそろいきますか!」

この辺りの時間帯は、小学生達の下校時間に当たる。
時間を止めて、人間である女子児童を固めて枕に変えて……そしてその肌のぬくもりを感じながら、睡眠する。
……つまり、ゆはずのベッドでの「枕」を確保する時間なのである。

住宅街の、人気の無い場所で、ゆはずは

(よし、今日はあの二人にしましょう!)

赤いランドセルを背負い、ベレー帽を被った二人の女子児童。
年齢は10歳くらいだろうか? 二人ともビシッとした制服を着て、お互い笑顔で話しあっている。
可愛らしい女の子だ。整った顔、成長しすぎていない体。抱いて寝るには丁度いい。
ゆはずはそんな二人の前に出て、こういった。

「ごめん! そこの可愛い子ちゃん二人!道を尋ねたいんだけど。」

二人の女子小学生が振り向き……そして、ゆはずはそんな二人に手を向けて、言った。

「時間よ、止まれ!」

その一言で、女子児童二人は一瞬で、カチンコチンに硬直してしまう。
ランドセルを背負い、振り向いた状態のまま、固まってしまったのだ。

「……さてと…、今日の夜もまた、濃厚なものになりそうですね。」

ゆはずは手始めとばかりに、二人の少女のスカートをめくり……白いパンツを堪能した。



最近、女子児童が行方不明になるという事件が起きている。
しかし不可解なのが、「行方不明になっていると言う事」に誰も気付かない期間が長いのと、
そして、行方不明になった事に誰かが気付いた瞬間、少女達は何事も無かったかのように帰ってくる事だ。
行方不明になった児童達は、殆ど無傷で帰ってきている。特に心の傷を負っていたりはせず、
「まるで時間を止められてたかのよう」に、成長もしていないのである。
その事件は被害者を出したりはしていないが、人々は不気味がっている。

事件の犯人は勿論ゆはずである。
彼女はこの先、幾人もの女子児童の時間を止めて、家に持ち帰り…そして性行為をするという生活を送るだろう。
人が持つには強大すぎる力。
その力を持った少女は、今日もその力を使って、自分の性欲の限りを尽くし続けている。






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