シチュエーション
俺は中高一貫の女子校で用務員をしている。 祖母が理事長をしているため、大学卒業後にプラプラしている俺を雇ったのだ。 友人達は女子校で働けて羨ましいと言うが、そんな楽しいことはない。 女生徒や女教師からは奴隷扱いされ、女生徒を見てれば変態やセクハラ呼ばわりだ。 だが、今日からは違う! ある所で手に入れたアイテムを使って、女達を俺の物にしてやる。 放課後、すでに暗くなってる時間だが、体育館からは明かりが漏れている。 少しだけ扉を開けて覗くと、新体操部の女生徒が1人、レオタード姿で練習していた。 「よし、いつも通り1人だな」 女生徒は朝倉里奈、17歳の高校2年生。 里奈は新体操部のエースで、普段の部活時間は後輩の指導をしている。 そして部活が終わると、1人で残って練習しているのだ。 まずは携帯の[変換アプリ]を立ち上げると、カメラで里奈を撮影する。 携帯を確認すると里奈が写っており、さらに里奈の生年月日やスリーサイズが表示されていた。 「ここまでは予定通りだな、せっかくだから変換は目の前で見るか」 扉を開けて体育館の中に入ると、里奈は練習を中断して俺のほうを睨んでくる。 「ちょっと、練習中は入ってこないでと言ってあるでしょ!集中が乱れるのよ」 「なに、あんたに用があるんでな」 俺は答えながら、里奈の体を舐めるように視姦していく。 ポニーテールにした黒髪に整った顔つき、程よく膨らんでいる胸と尻に細い腰と足。 魅力的な体を包んでいるのは、胴体部分が白くて、腕の部分がピンクの長袖タイプのレオタードだ。 「イヤラシイ目で見ないでよ!さっさと出ていけ!」 「だから用があるんだよ、お前の体を使って楽しむんだからな」 里奈は俺の言葉に絶句すると、さらに険しい顔で睨んできた。 「あんた、絶対にクビにしてやる!理事長の親戚でも関係な…」 携帯のボタンを押した途端、里奈の言葉が途切れる。 里奈は無表情になると、気を付けの姿勢になり動かなくなった。 「うまくいったな」 携帯の画面を確認すると、『高性能ダッチワイフへの変換が完了しました』と表示されている。 そう、この携帯アプリは人間を他の物へ変換できる。 里奈は生きたままダッチワイフへと変換されたのだ。 それじゃ持ち帰るとしよう。 里奈を自分の車の後部座席に運び込むと、部室にある里奈の制服や下着やカバンも運び込んだ。 「さて、残りの仕事を片付けるか」 数時間後、自宅の寝室。 俺はレオタード姿の里奈を抱きしめながら、里奈の体を触りまくっていた。 レオタードのスベスベした触り心地に、柔らかいが張りのある女子高生の肉体。 そして里奈の全身から漂う甘い体臭という、初めて味わう女子高生の感触に興奮しきっていた。 「女子高生の体…、たまらんなぁ」 俺に体を触られまくっても、ダッチワイフになった里奈は無表情のまま動かないでいる。 「次は穴の使い心地を試すか、まずは上からだな」 里奈を床に女の子座りさせると、ズボンとパンツを脱ぎ捨てる。 「臭いチンコを舐めさせてやるよ、お嬢様には初めての味かな?」 ベッドに腰掛けると里奈の頭を掴み、その可愛らしい口にチンコを挿入していく。 里奈は口にチンコを挿入されると舌を動かしだし、舌を絡めるかのようにチンコを刺激していった。 「さすが高性能ダッチワイフ、ちゃんと舌を動かすなんて最高だぜ、こいつは気持ちいい…」 腰を前後に動かすと、吸い付くすように口と舌を動かし、チンコの先端だけを入れると、舌で亀頭をネットリと舐め回していく。 「もう限界だ、口の中に出すぞ、全部飲め」 里奈の口内に射精すると、里奈は喉を鳴らしながら精液を飲み込んでいった。 「ふぅ、気持ち良かったぜ」 里奈の口からチンコを抜き、里奈を再び立たせると、レオタードとサポーターを脱がし全裸にした。 新体操してるだけあり抜群のスタイルで、乳首や秘所もピンク色をしている。 男に脱がされ全裸でいても、ダッチワイフにされた里奈は無表情のまま動かないでいた。 「さて、下の穴を使うとするか」 里奈をベッドに寝かせると、乳首に吸い付き、指で秘所をいじくっていく。 しばらくすると乳首が硬く立ってきて、秘所も愛液で濡れてきた。 「これだけ濡れれば平気だな、女子高生の穴か、楽しみだ」 里奈の両足を開かせると、秘所にチンコを挿入した。 腰を前後に振ると、里奈もグラグラと揺れる。 嫌っている男に犯されていても、ダッチワイフ里奈は無表情のまま受け入れている。 今の里奈は男の性欲処理人形でしかないのだ。 「はぁ、口より遥かに気持ちいい、すぐに出ちまうよ」 里奈の膣内に射精してチンコを抜くと、秘所からはドロリと精液が滴れ落ちていく。 「お嬢様女子高生のは気持ちいいねぇ、援交のヤリマンとは違うよ」 その後、夜遅くまでダッチワイフ里奈を使いまくった。 翌朝、目覚ましの音で目を覚ます。体を起こしてベッドを見ると、全裸の里奈が無表情のまま天井を見つめている 。昨夜、里奈を使いまくった後、一緒に風呂へ入り、里奈の体に付いた涎や精液を洗い流した。 そして里奈を抱き枕に変換し、抱きながら眠りについたのだ。 「さて仕事だ、学校に行くか」 学校には数百人の女子中高生がいる、今日は誰を持ち帰るか考えながら準備をしていく。 部屋に溢れる女体家具を想像しながら… SS一覧に戻る メインページに戻る |