シチュエーション
なんでもチョコ化の巻き とある凹山市でチョコ化の薬が制作にされていた。 ここはヤング館中学校・・・・ 山県來子「いよいよ明日は猿虎竜前輩にチョコに渡すからな。でもチョコを作るの予算が無い(泣き)」 灰色男「お困りようですか。」 山県來子「ぎゃあ、誰だすか貴方は何者ですか。」 灰色男「いやいや私は決して怪しい者じゃないですよ!!」 山県來子「で私に何用ですか。」 灰色男「貴方だめに渡す物にあげます。」 山県來子「これはチョコになる薬ですか。」 灰色男「そうですお風呂に入ればチョコになってしまう薬です。」 山県來子「それだ!!ありがとうごさいました。」 灰色男「あの、ってオーイまだ説明聞いてください。(汗)」 そして、夜 山県來子「フーンフーンさてとこれを入れよう!!」 ザラザラ カボーン 山県來子「さで入るか・・・」 ドボーン 山県來子「はあああ、いい気持いだな!!」 その時異変が始めた!! 山県來子「あれ、体が動げない、ってあっつああつ竜前輩いいいいけませんあああああ!!」 そして、山県來子はチョコになってしまいました。 そして次の日の朝 ヒーボーン 猿虎竜の家 竜「なんですかこれは。」 配達員「貴方為に荷物が届きましたよ!!」 ドスン 竜「何だこれは大きいじゃねか。この中身はいったいなんですか!!」 配達員「まあな後はよろしく。」 竜「えっ、ちょと待て下さいこれは要らないです!!」 バタン 竜「これはなんだろ・・・・」 ガサガガ 竜「うわあ、來子ってお前がチョコなったじゃねか。」 來子のチョコ「・・・・・・」 竜「うーむ、しょうがねえ食べるでしかたないだな。」 來子のチョコ「・・・・・・」 灰色男「呆れた、永久的な薬だと知らす残念だな。」 お終い。 SS一覧に戻る メインページに戻る |