シチュエーション
なんでも金に変えるの巻き とある壱式市で事件が起きたであるその行方不明になったのは女性である! 朝日康子「うーん、うちはとうしたらいいなのか!!」 海空雪子「康子、とうしたですか。」 朝日康子「そうたけと、父が競馬に行ったらついにお金が無くなってしまった!!」 海空雪子「そうか私だって良い父親がいるからな。」 その時、奇妙なお店がありました!!」 朝日康子「アレ、あんな所にお店があるよ。!!」 海空雪子「本当だ行ってみよう。」 謎の店長「いらしゃいませ!!」 二人「ぎゃあああああ怖い顔の人だああああ!!」 謎の店長「まあまあな2人とも、落ち着いて下さい!」 朝日康子「でもアンタの顔が怖いよ。」 謎の店長「別に怖い顔じゃないです生まれつきなんです。」 海空雪子「でもヤクザの顔じゃあ怖いです。」 謎の店長「だから生まれつきなので悲しいよ(泣き)」 朝日康子「そうえばいろんな薬がいっばいだね。」 謎の店長「そうた、これを飲んで下さい!!」 2人「これはこの薬はいったいなんですか。」 謎の店長「これは横金になってしまう薬なんだ!!」 朝日康子「うーん、分かった飲んでみる!!」 コックン 朝日康子「とうなんでもあっあつああああ体が金に変化になるああああ・・・!!」 朝日康子の金像「・・・・・・・」 海空雪子「これは・・・でも私にも飲む!!」 謎の店長「クックック、これなら売れるぜハッハッハ!!」 そして数年後、某都市の首都公園にある朝日康子金像と海空雪子の金像があった!! 男「変わった金像あったかな?」 女「さあなとこから売り飛ばした物だろう。」 老人「さあな。」 金像「・・・・・・・」 金像「・・・・・・・・・・」 謎の店長「これなら良い味になるだな!!」 SS一覧に戻る メインページに戻る |